へる(ぷ)の日記
へる(ぷ)



 台無し。











この詩の作者は

色を持たないことを誇りにする無見無臭な凡人である

しかも 脛の肉を削ぎとりながら食っている

よく 今日まで生き残れたもんだ。つくづくそう思う。











2002年06月05日(水)
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