へる(ぷ)の日記
へる(ぷ)
■
■
■
■
■
■
台無し。
この詩の作者は
色を持たないことを誇りにする無見無臭な凡人である
しかも 脛の肉を削ぎとりながら食っている
よく 今日まで生き残れたもんだ。つくづくそう思う。
2002年06月05日(水)
≪
≫
初日
最新
目次
HOME
My追加