ATFの戦争映画観戦記



【File111】西部戦線異状・・・あるも在庫なし【懺悔編】

2005年11月25日(金)

随分ご無沙汰<(_ _)>・・・実に半年振りの観戦記であります。今年6月以降、観戦武官公室等で過去何度となく観戦記更新を仄めかしながらも中々更新せず、観戦武官諸士のお怒りの声がバンバン観戦武官長の脳天に響いて来ておりました(>_<。)))))・・・エッ( ̄□ ̄;)全然期待してなかった・・・って?お呼びでない・・・こりゃまた失礼しましたm(¬o¬)m汗・・・まぁそれは置いといて、取り合えず半年振りの観戦記を公開させていただきます・・・が、しかし今回はタイトルにもあります通り【懺悔編】・・・m(T∇T)mそう更新が如何なる理由で遅延して行ったかのドキュメンタリーレポート・・・ってアッご免なさい、物を投げないで〜ッ。o(><;)oそれでは【開演ブザー】・・・携帯電話の電源はお切り下さい・・・【半年振りでも、相変らずこの書き込みに資料的価値はありません・・・】

【ベストな戦争映画とは・・・?】
戦争映画ファンならば・・・この作品が素晴らしい・・・と言う作品を幾つか上げる事が出来るだろうが、その頂点に立つ作品・・・ベスト作品とは一体何であろうか?一般的に人気が高い戦争映画は、やはり第二次大戦を舞台にした作品が圧倒的に多い。私ATF自身がベストに挙げる作品も、大部分は第二次大戦モノである。しかしそれは第二次大戦モノの方が、他の戦争・・・第一次大戦・朝鮮戦争・ベトナム戦争・民族紛争・第一次大戦以前(ナポレオニックや南北戦争等)・・・を舞台にした作品よりも遥かに多く製作されており、また日本国内でソフト化されていたり、地上波テレビやBS・CS・ケーブルテレビで度々放送されているからに他ならない。確かに日本一戦争映画サイトCROSS OF IRONのコンテンツのひとつ 戦争映画アンケートの【第二次世界大戦編】 を見ても、投票数の上位作品はどれもベスト戦争映画として納得の行く作品ばかりである。そんな事から考えても戦争映画の頂点に立つ作品は、やはり第二次大戦を舞台にした作品の『○○○○』・・・と仰る方も多いであろう。しかし私ATFは、半年程前のある出来事以来 これこそ戦争映画の最高峰作品だ と改めて実感している作品がある。その作品とは、今さら何をと言われる程の超メジャー作品・・・賢明なる観戦武官諸士は既にお解りだろう・・・が(大汗)、敢えて半年振りの観戦記の題材として、ここに紹介させていただく事にした。未だ未観戦な方は勿論の事、既に観戦済みの方にも是非今回の観戦記を一読後、改めてその作品を観戦して貰いたいと思っている次第である。

【それは半年前のある出来事から始まった・・・】
今から半年程前・・・今年5月下旬のある日曜日。その日の食材の買い物に訪れた近所のスーパーで、私ATFは催事場の特設売場に目が止まった・・・そこは廉価版のCDソフト(クラシックやムード歌謡、演歌等)や映画DVDソフトの売場だった。以前から似たような販売催事は度々開催されており、私も何度か中古ビデオ等を購入した事があったのだが、その日私ATFの興味を特に惹いたのは、以前からネット上の映画関連掲示板でも話題になっており、またオークションにも大量に出品されるようになった名作系洋画作品の廉価版DVDだった。これらの名作系洋画DVDは、従来大手映画配給会社が有していた版権(ソフト化権)の有効期限切れに伴い、廉価(大体980円から1500円程度〜大体香港や台湾・韓国製)でDVD化され、主に大手家電量販店やレンタルビデオ店・CD店等の店頭、このようなスーパーや駅構内の催事場等で販売されていた物で、品数もここ最近急速に増えていた。業者関係と思われる方面からもネットオークション上にも大量に出品されており、一部は500円程度の価格で出品されていた。さて売場の中に無作為に近い状態で陳列ワゴン上に積み上げられた、それら名作系洋画DVDの中のひとつの作品に、私ATFは興味を惹かれた・・・そう、それが今回の観戦記を執筆する発端となる出来事だったのだ。その作品とは言わずと知れた『西部戦線異状なし』・・・販売価格は980円・・・観戦武官長などと大層な肩書きを自称しながら、随分以前にテレビで放映されたものの録画したのを観たきりで、荒筋すらあやふやであった私ATFにとっては、その価格のお手軽さも魅力的で即刻購入を決意・・・DVDを持って清算レジカウンターへと直行したのであった。

【次号観戦記のネタは何処・・・】
帰宅後、購入したDVDを速攻で観戦していれば、少しは今までとは違った状況になっていたかもしれない・・・しかし元来お気楽な私ATFは、DVDの内容も特に確かめもせず、そのままコレクションのDVDが積み上げられた棚に放り上げてしまった。そして月日は流れ・・・オイオイ・・・6月初旬のある日の事(何かコレばっかりだなぁ(;゚��゚)汗。次号【File111】の観戦記のネタに苦慮していた私ATFは、行き詰まった状況を打破し活路を開くべく、夢幻・・・いや無限なるネット世界を日夜徘徊していた(・・・っていつもの事なのだが・・・ヘ(´O`)ヘ・・・しかし簡単に光明が射すはずもなく、毎夜のネット徘徊は深夜にも及び、既に体力は限界の域に達しようとしていた。そんな折、某巨大掲示板のある某スレに書き込まれていた僅か一行のカキコミが、光明を射し示す事となった。そのカキコミの内容とは・・・�犧7遒�6月22日は「西部戦線異状なし」の原作者エーリッヒ・マリア・レマルクの誕生日である��・・・!寝惚け眼でモニターを覗き込んでいたATFの脳下垂体に一瞬電流が流れ、数週間前に購入したまま放置状態であった、あのDVDのパッケージが鮮明に甦った・・・コレだよコレッ!ヽ(∇⌒ヽ)(⌒∇⌒)(ノ⌒∇)ノ・・・観戦記の次のネタは『西部戦線異状なし』で行こう!そして次の瞬間、俄かに沸き起こった安堵感が、睡魔と戦っていた私ATFの僅かな気力の最後の砦の防壁を打ち崩し、朦朧とした意識のままPCの電源も切らなずに、重い身体をベットへと滑り込ませたのであった(@ ̄ρ ̄@)zzzzz

【全ての戦争映画の母=Mother of All War Movies】
戦争映画のみならず映画史上に名を残す名作中の名作・・・それが『西部戦線異状なし』と言っても、異論はないと思う。そもそも前述の如く第二次大戦モノに比べれば、日本国内で観戦出来る第一次大戦モノは遥かに少ない・・・思い浮かぶ作品名を挙げてみても『西部戦線異状なし』以外の作品で、国内でソフト発売されていたり、レンタルされているのは大体以下の通りである・・・∠(`◇´)
(●洋画■邦画/邦題/原題/製作年/製作国/TV映画)

【陸戦物】
●担え銃(Shoulder Arms/1918/米)
●キートンの決死隊(Doughboys/1930/米)
●戦場よさらば(A Farewell to Arms/1932/米)
●肉弾鬼中隊(The Lost Patrol/1934/米)
●大いなる幻影(La Grand Illusion/1937/仏)
●ヨーク軍曹(Sergeant York/1941/米)
●老兵は死なず(The Life and Death of Colonel Blimp/1943/英)
●栄光何するものぞ(What Price Glory/1952/米)
●突撃(Paths of Glory/1957/米)
●武器よさらば(A Farewell to Arms/1957/米)
●まぼろしの市街戦(The King of Hearts/1967/仏)
●素晴らしき戦争(Oh, What a Lovely War/1969/英)
●誓い〜ガリポリ(Galipoli/1981/豪)
●アンザックス(Anzacs/1984/豪/TV)
●剃刀の刃(the Razor's Edge/1984/米)
●ゴーイング・ホーム(Going Home/1987/英)
●ラブ・アンド・ウォー(In Love and War/1996/米)
●ディスタント・ソルジャー(Distant Bridges/1998/英)
●ザ・トレンチ〜塹壕(The Trench/1999/英)
●ブレイブ・フィールド(Frontline/2000/米)
●ファイブ・デイズ・ウォー(The Lost Battalion/2001/米/TV)
●デス・フロント(Deathwatch/2002/英独仏伊)
●ロング・エンゲージメント(A Very Long Engagement/2004/仏)

【海戦物】
●冒険野郎(Shout at the Devill/1978/英)
●ブリタニック(Britannic/2000/英)

【空戦物】
●つばさ(Wings/1927/米)
●地獄の天使(Hell's Angels/1930/米)
●鷲と鷹(The Eagle and The Hawk/1933/米)
●今日限りの命(Today We Live/1933/米)
●暁の偵察(The Dawn Patrol/1938/米)
■青島要塞爆撃命令(1963/日)
●ブルーマックス(The Blue Max/1966/米英)
●ツェッペリン(Zeppelin/1970/米)
●レッドバロン(The Red Baron/1971/米)
●スカイエース(Aces High/1976/英仏)
●ガンバス(Sky Bandits/1988/英)

【その他】
●戦艦ポチョムキン(Battleship Potemkin/1925/露)
●アフリカの女王(The African Queen/1951/英)
●アラビアのロレンス(Lawrence of Arabia/1962/英)
●ジョニーは戦場へ行った(Johnny Got His Gun/1971/米)
●グッドモーニング・バビロン!(Good Morning Babilonia/1987/伊仏米)

第二次大戦モノに比べれば作品数は少ないが、反面名作に分類される作品が多いのが解る・・・観戦武官諸士は、果たしてこれら作品の内、何作品を観戦済みであろうか?まぁしかしこれらの作品を全て観ていなくても、とにかく『西部戦線異状なし』だけは是非観戦しといていただきたい!(^ー゜)σ
さて本題に移ろう・・・次号観戦記のネタに辿り着いた私ATFは、早速今回の観戦記を執筆する上でのコンセプトと内容の構成作業に入った・・・観戦記をどの様な内容で書き進めて行くか大体の設計図を組み立てるのである。観戦記の公開予定日は6月22日(水)・・・そう原作者エーリッヒ・マリア・レマルクの誕生日・・・これでなきゃ今回の観戦記を執筆する意味が無い(・・・実際そうなんだよなぁ・・・o(><;)o爆汗)残すところ僅かに一週間足らずである。執筆する内容は、こんな有名な作品なので今さら荒筋など説明しても生姜無い。何かネタ的に面白いモノはないだろうか・・・暫く64mbの頭脳で思案した結果、ふとある事を思いついたσ( ̄▽ ̄)・・・この『西部戦線異状なし』が戦争映画的に素晴らしい点は何か・・・である。そんな事は観戦武官諸士には既にお解りであろうが、私ATFは敢えて新たに自らに問うてみる気になった・・・そう『西部戦線異状なし=その後の全ての戦争映画の母・・・原点的作品』と言う点である。戦争の悲劇、戦場での無情な死、戦友愛・・・昨今の数多くの戦争映画で描かれたテーマの原点が、この『西部戦線異状なし』で確立されたと言っても過言ではない。そこを掘り進め昨今の戦争映画作品と比較してみよう・・・と、まぁこんな感じで観戦記の執筆コンセプトが決まった。しかし前述の通り、恥ずかしながら『西部戦線異状なし』を観戦したのは遥か昔で、荒筋の記憶すら薄れている。そこで早速、先日購入したDVDを観戦する事にした。ついでに登場人物や主要場面をキャプっておけば後々便利だ、なんて考えながら(本当は禁止ですが・・・)早速PCのドライブにDVDを挿入し・・・た・・・のだが・・・エッ全然再生しないじゃないか・・・(≧◇≦)

【西部戦線異状・・・あるも在庫はなかった】
我がPCはドライブにDVDを挿入すると、自動的に再生ソフト・・・Real��Playerが起動し再生を始めるのだが、今回はドライブの中でDVDが回転するばかりで、いつまでたっても再生しないのだ・・・一体どうした事だ。何度もDVDの挿入を繰り返し、Real��Playerを別途起動させ、また別のDVD再生ソフト(WinDVD Ver.4)を起動させてみたが、結局DVDを再生する事が出来なかった・・・\(●o○;)ノなんてこったい!どうして再生しないんだ・・・ソフトが不良なのか。やはり安物買いは損なのか。ふと思いついて専用のDVDプレーヤーで再生を試みたところ、なんと普通に再生出来た・・・結局PC搭載の再生ソフトではDVDのデータを認識出来ないらしい。よくDVD-R以外で録画した映像がPCの機種や再生ソフトとの相性で再生出来ない事があるが、これもその一種だろうか?DVDプレーヤーでは再生できるのだから一応不良品じゃないだろうが・・・。改めて、この『西部戦線異状なし』のDVDのパッケージを確認すると、そこにはしっかり韓国製と表示されていた。結局DVDプレーヤーで作品を一通り観戦したが、何かシックリ行かないものがある。私ATF的には、作品を観戦しながら観戦記を執筆するのが最も効果的なのだ。PCから離れた場所に鎮座している大型モニターで、イチイチDVDプレーヤーをリモコンで操作しながら観戦するよりも、PCのモニター上に別窓で開いて、観戦しながら執筆する方が遥かに執筆しやすいからだ。暫く考えた挙句、やはり正規版DVDを購入するしかない・・・~~旦(o^ )と言う結論に達した。いつもならココで、手っ取り早く●フオクで入札する事を考えるのであるが、今回は流石に観戦記公開予定日までの時間がない。こりゃ明日にでもCD店に出かけて、直接購入するしかないな・・・そう決心して、その日は早めに就寝した(オイオイ(* ̄。 ̄*)。。。oO○寝てないで観戦記書けよ)。翌日土曜日、早速朝からいそいそと外出・・・何せ我が街は政令指定都市と言っても小さな街・・・大きなCD店なんて数える程しかない。そこで真っ先に我が街一番の在庫量を持つ家電量販店系のCD店へと向かった。我が街一番と言っても東京とかのCD店に比べれば遥かに在庫量は少ないので簡単に見つかるさ・・・なんてお気楽な気持ちで出かけたのは良いが、なんと在庫無し・・・店員に尋ねると、何たる事か品切れとの事・・・ぐゎ〜ん・・・ヘ(><#)ノ・・・いきなり88mm砲の直撃を喰らった気分だ。何て幸先が悪いんだ。しかしまぁこんなメジャーな作品だから他のCD店には在庫はあるさ・・・極めて楽観的に次の目標へと転進・・・を幾度も繰り返し、思い当たるCD店は全て探索するも結局発見には至らなかった・・・なんてこったい Ver.2・・・こうしてこの日は遂に『西部戦線異状なし』正規版DVDを入手する事は出来なかった・・・( ´△`)

【失意の日々・・・】
結局『西部戦線異状なし』正規版DVDを入手出来なかった私ATFは、あろう事か急激に観戦記を執筆する意欲が失せてしまった(ΩoΩ)東京ならば、これほどCD店を回らずとも、秋葉原でホンの数店舗も回れば、こんな有名な作品なら即購入出来るのであろうが、そこは地方都市の悲しさ・・・つくづく地方暮らし悲哀を実感させられた。脱力感と焦燥感が大きく影響し、大体いつもノリと勢いで観戦記を書いている軟な精神力は脆くも崩れ去った・・・ヘ(°◇、°)ノ・・・ちょっとした躓きが執筆意欲に大きく影響するヘタレなのである。しかし街中歩き回って疲れ果て帰宅した後、PCの電源を入れネットにアクセスすると、一応●フオクとamazon.co.jpで、正規版DVDの在庫状況だけは確認した。●フオクには正規版DVD(新品)は出品されていたが、なんと入札終了日は6月24日。amazon.co.jpでは廉価正規版(1,575円)は在庫切れ・・・『西部戦線異状なし デジタル・ニューマスター完全版』という商品は在庫有りなのだが、なんと価格が3,990円で廉価版の2倍以上・・・仕方なく●フオクに出品されていた商品を入札するだけはしたのであった。別に正規版が無くても観戦記なんて書けるじゃないか(`皿´)・・・まぁ仰る通りなのだが、前述の如く、その時点で執筆する意欲が失せてしまっていたヘタレな私ATFは、その後も観戦記執筆に取り掛かかろうとはせず、そのまま放置状態に陥って行った〜〜γ( ̄ο ̄)oΟ◯とうとう当初予定の6月22日は過ぎてしまい、6月24日・・・この日は●フオクで入札していた正規版DVD(新品)のオークション終了日だ。高値更新を警戒しながらPCのモニターを睨みながら、まんじりともせずに迎えた入札受付終了時間・・・結局競争入札者は現れず、当該商品は無事に落札する事が出来た。しかしその後の出品者とのメールの遣り取りや代金の振込手続きで更に日数は過ぎ、出品者から発送された商品が、無事私ATFの手元に届いたのは、6月も終わろうという6月28日の事であった。

【迎撃OFFの夜は更けて・・・】
さて、そんな状況下、相変らず観戦記執筆の意欲が湧いて来ず、現実逃避の極みにあった私ATFの下に、懐かしい戦友から一通のメールが届いたo(^o^)o・・・それは関東在住中に多々お世話になったobisan技術大佐殿からのメールで、なんと7月5日に出張で北部九州軍管区へ来福されるとの事・・・早速迎撃OFFの準備を・・・と言う事で、我が後輩伍長(Unteroffizer)氏へ掩護依頼のメールを送り、迎撃OFFの準備に取り掛かる。こうして私ATFの頭の中でモヤモヤとしていた観戦記執筆という事柄は、一挙に脳下垂体の奥底に追いやられ、気分はobisan技術大佐殿迎撃OFF開催一色に染まってしまった。しかし楽しい事の時間はアッと言う間に過ぎてしまうものである(--;)。予定されていた7月5日は直ぐに遣って来てobisan技術大佐殿迎撃OFFを無事開催・・・関東在住時に幾度も参加したOFF会の如き充実したひと時を過ごす事が出来た( ^3^)/
ところで、この迎撃OFF会席上で交された話題として、私ATFは次回観戦記の執筆遅延と正規版DVDの在庫切れをネタとし、後輩伍長(Unteroffizer)氏とobisan技術大佐殿を前に熱弁を振るっていた"ヽ(´▽`)ノ"のだが、この事が更に観戦記の執筆を遅延させる事になろうとは、この時点でお気楽な私ATFの頭では想像すら出来なかった・・・。それは迎撃OFF会の席上、次回観戦記の執筆遅延と正規版DVDの在庫切れの話題を受けて後輩伍長(Unteroffizer)氏が発した一言\(@O@)/・・・それは、もうひとつの『西部戦線異状なし』の話題。観戦武官諸士の中にはご存知ない方もいるかもしれないが、実は今まで話題にしていた『西部戦線異状なし』のDVDソフトというのは、エーリッヒ・マリア・レマルクの原作をハリウッドを代表する巨匠ルイス・マイルストーン監督が映画化した、所謂1930年版の事であり、もうひとつの『西部戦線異状なし』と言うのは、1930年版から50年近く経た1979年にデルバート・マン監督によって再映画化された、所謂リメイク版(以下1979年リメイク版)の事なのである。このデルバート・マンって監督、名前を知ってる観戦武官諸士は余りいないと思われるが、なんと1955年に、あのアーネスト・ボーグナイン主演でオスカーを受賞した名作『マーティー』の監督なのであった('◇'*)

迎撃OFF会の席上、観戦記の執筆遅延の話題の中で新たに飛び出して来た『西部戦線異状なし』1979年リメイク版・・・この新たなアイテムの出現が、観戦記の執筆遅延の底なし沼に嵌ってしまった私ATFを、更なる深層部に引き擦り込む事になろうとは・・・ご想像通り【懺悔編】はまだまだ続くのであった・・・大汗(^o^;A

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