ATFの戦争映画観戦記



【File060】外伝�ィ硲亞�設1周年記念《再録》あゝ横須賀は燃えているか・・・!前篇

2002年10月08日(火)

さて気がつけば当HPをオープンして早や1年が過ぎようとしています。思い起こせば3年前の7月、PCを購入しプロバイダに加入、ドメインを取得しながらも9ヶ月程ほったらかしたまま・・・周囲にはHPを作ると吹聴しながらも、ただ月日が無為に過ぎて行く・・・�爐海里泙泙犬礇瀬瓩�・・・�瓩修θ�起して、友人から借りたHPビルダーを使って勢いのまま作ったのがコレ→��ATFの萬戦旗艦(ヨロズセンキカン)�瓮織ぅ肇襪和耋僂離謄譽咾膿裕い劉狒迚佐�艦�瓩箸いΕ丱薀┘謄�ー番組から連想して即興で名付けたものです。まあ『戦記文学、戦争映画、アメリカの警察についていろいろ書き込んじゃうぞ〜ッ』って意味です。しかし�狒埖腓別槁賢瓩紡个靴騰犁す腓醗婬す�み�瓩�続かず、オープンしたは良いが更新作業は一向に進展せず、取り合えず�犂兩鏈酩淵螢好鉢瓩鬟▲奪廚靴燭世�・・・のモノでした。この時作った�犂兩鏈酩淵螢好鉢瓩蓮△修里泙涕什澆痢攣駑措辞 曚飽�き続きアップしております。その後再び半年程放置状態が続きました。何とか更新しなきゃ・・・と心の中で思いながらも、いちいちHPビルダーを起動、作成、転送という手順を踏まなければならない、という事に対し、生来の面倒くさがりな性格も祟って、どうしても抵抗があったのです。反面、私ATFが掲示板デビューを果たした日本一戦争映画サイト��CROSS OF IRON�瓩離瓮ぅ鷏納�板や�狎鐚屬�登場する映画会議室�畄納�板への書き込みは相変わらず続けていました。そうだよな〜もっと簡単に書き込める・・・掲示板に書き込むように、気軽に更新できる方法はないものか・・・出先(ネットカフェや漫画喫茶等)からでも書き込めるような方法でHPが作れないか・・・。そんな事を考えながら遂々月日ばかりが経って行きました。
さて、そんな折・・・昨年の9月の事(同時多発テロの数日前)ですが・・・前述の戦争映画サイト��CROSS OF IRON(以下略COI)�瓩侶納�板常連さん数人が集まって野外OFF会�牴�須賀海軍カレーOFF�瓩�挙行されました。COIの別のOFF会の折に�牋貪戞�横須賀に海軍カレーでも食べに行きますか�瓩覆鵑撞し擇墨辰靴討刃誕蠅�具現化したものです。その野外OFF会自体、非常に濃いい内容かつ素晴らしいもので、これを他のCOI常連さん達に知らせない手は無い、という訳でCOIメイン掲示板に数回に渡って野外OFF従軍記を書き込みました・・・今思えば、その従軍記が現在の『戦争映画観戦記』の原点とも言える物なんです。こんな感じで毎回気軽に�狎鐐莟撚茘瓩鮹羶瓦豊爛潺螢織蝓辞瓩併�柄を紹介して行けたら・・・そう言う訳でHPのコンセプトは誕生しました。しかし肝心のHPのベース=基礎が出来ていません。COI野外OFF会から1ヶ月が過ぎようとした頃、偶然立ち寄った書店のPC雑誌コーナーで、手に取ったPC関連の雑誌。特集はズバリ�犂蔽韻暴侏茲襯曄璽爛據璽賢甦�待せずにページをパラパラと捲っていたATFの目が、あるページで釘付けに。そのページに書かれていた特集記事のタイトルは『3分で出来るホームページ』3分間クッキングじゃあるまいし・・・などと思いながら内容に目を通していたATFの脳天に、将に青天の霹靂・・・雷の直撃の如き激震が走ったのでした・・・コレだよ、コレっきゃないじゃん・・・そこには�犧任發�手軽なホームページ�瓩箸靴騰狷�記�瓮汽ぅ箸両匆陲�載っていました。HPビルダーなどのソフトを使用する事無く、契約した日記サイトにアクセスしIDを入力するだけで、簡単に日記が書き込めるお手軽HP。まあ�爛優奪半紊埜�開する日記をHPのメインコンテンツとして使用する�瓩箸いβ召卜磴鮓�ない特異な使用法によって、今までATFが悩んでいた・・・単に面倒くさがっていただけかも・・・HPのベース=基礎が確保出来ました。その後、多々存在する日記サイトの中から、書き込める字数やレイアウトの変更などの機能を考慮した結果、現在使用させてもらってる、この�爛┘鵐團牒瓩僕遒礎紊�現在に至った訳です。そして早や1年が経とうとしています。お陰様を持ちまして、当初目標の10000ヒットも達成出来、観戦武官の皆様、新規ご視察の皆様に対しては、再度厚く御礼申し上げます。まあしょうもない知識を拙い文章でひけらかしていますが、今後とも�爍腺圍討寮鐐莟撚茣兩鏥��瓩鬚伎殳�いただきますよう、重ねてお願い申し上げます。

そんな訳で・・・オイオイ前置きが長げ〜ぞ!・・・今回は、この「戦争映画観戦記」の原点になった�爍達錬媛�須賀海軍カレーOFF従軍記「あゝ横須賀は燃えているか」�瓩琉貔瓩鬚款匆陲靴泙后7悩楔気裡達錬彪納�板では既に過去ログとなっていますので、ここに再録しましたので、どうぞお楽しみ下さい。それでは【開演ブザー】いつものように携帯電話の電源はお切り下さい。(今回は決して�犲衄瓦��瓩任呂△蠅泙擦�・・・って大汗!)
注1)参加者の名前は一部仮名・・・バレバレじゃん・・・にしています。
注2)初出当初の一部不適切な表現は訂正・削除・加筆しております。
注3)掲載文字数の関係で2回に分けて掲載させていただきます(シメシメ)。

【COI横須賀海軍カレーOFF従軍記「あゝ横須賀は燃えているか」前篇】
�,海海泙任里△蕕垢�
事の起こりは、前回の残暑OFF会だったと思う。なんかの話のついでで、海軍カレーの話になり、そんじゃ横須賀に本場海軍カレーでも食べにいきますか・・・と軽いノリで話していたんですが、その後OFF会掲示板で、鷹ノ目軍医大尉殿が実行計画案を提示されたのをきっかけに一挙に実施が決定。参加メンバーも決まり9月第一土曜日の決行まですんなり決定(鷹ノ目軍医大尉殿、ヌルアハトフフッーン先任曹長殿、ミニミニAFV東方情報課長殿、私ATF)この期に及んでCOI福岡支部代表幹事伍長氏の東京進出が9月第二週との情報により急遽日程変更。それによって鉄十字クッキー技術大佐殿もスケジュールの調整がつき、作戦実行へと歴史の歯車は大きく動いていったのでありました・・・。

��暁の出撃
土曜日ながら朝6時起床、と普段の通勤時よりも早起き。パソコンの電源を入れCOIサイトに接続。OFF会掲示板を偵察・・・おおミニミニAFV東方情報課長殿、緊急用務にて作戦参加不能との事。まったくもって残念なり。いつもは眠い頭も今日ばかりは冴え渡り、いそいそと出撃の準備。洗面、着替えを済ませ大宮駅に向かい電車に乗り込む。土曜だというのに人が多い。7時20分新橋駅にて予ねて打ち合わせの通り、福岡支部代表幹事伍長氏(以下:伍長)と合流。8時36分の横須賀線久里浜行きに乗車。目的地JR田浦駅まで約1時間10分ながら、伍長とのPHの話題に盛り上がり、あっという間であった。実は同じ電車に鉄十字クッキー技術大佐殿(以下:技術大佐)も乗られていたのであったが、お互い気づかず。合流していれば、もっと話が盛り上がっていたであろう。

�D篌崗�(JR田浦駅)の10分間
9時40分頃、田浦駅到着。古風なレンガの2つのトンネルに挟まれた小さな駅。一昔前の青春ドラマのエンディングに登場しそうなたたずまいである。駅のすぐ横に大きなマンション?が建っていなければ、もっと雰囲気が良いのだが・・・。ホームにて鷹ノ目軍医大尉殿(以下:軍医大尉)と合流。10分程してヌルアハトフフッーン先任曹長殿(以下:先任曹長)到着。京急田浦駅よりバスでの到着であった。さあ、いよいよ作戦開始である・・・一行の前に大いなる驚愕の出来事の連続が待ち構えていようとは、この時一行の誰もが予想だにしていなかった・・・。

�い◆騎ぞ綣�衛隊第ニ術科学校
晩夏を彩る蝉の声の中、一行は徒歩にて術科学校へ向かう。途中、自衛隊病院を横目に歩くこと約10分。目指す術科学校正門に到着。あらかじめ軍医大尉殿が見学の予約を入れられていたおかげで、万事順調。営門の受付にて手続き。待つこと暫し、作業服を着用された担当海曹殿登場。本日の我々一行の案内を担当される方(失礼ながら名前失念)だ。三種夏服を着用し口髭を生やした警備の一等海士?殿の敬礼に見送られ、我々一行は目的地、海軍機関術参考資料館へと向かう。第二術科学校は、機関や船体構造などについての高等教育・実習を行う所で、旧海軍ならば海軍機関学校に相当するのであろうか。校内の奥深く、土曜日の為、人影も疎ら。担当海曹殿の後に続く一行。目的の建物に着く。階段横には術科学校校長(海将)以下、各部長の佐官・尉官の写真が掲示してあった。中でも先任海曹(旧海軍の先任下士・先任衛兵伍長か)の写真が、士官より上に貼ってあったのは興味深かった。やはり旧海軍からの伝統で、組織を動かしているのは叩き上げの下士官達という事であろうか・・・。4階の資料室に着く。外観は普通の部屋なのだが、中の光景に我々一同目を見張った。ガラス張りのケースに陳列された貴重な資料の数々。軍服、勲章、短剣、書、写真、文献資料・・・そこには海軍があった。貴重な資料の数々にも係わらず、閲覧・写真撮影は自由。なんたる感激。一行は持参のカメラを取り出し思い思いに撮影開始(残念ながら私ATFはフィルムを買い忘れた為、この資料室の写真は無し)陳列資料の説明ナレーションのテープが流れる中、一同無心に撮影する。海軍機関学校で英語の教官をしていた文豪芥川龍之介の英語の教科書や東郷元帥の書、山本元帥の恩賜の短剣、軍用燃料炭など貴重な資料の数々。東郷元帥肉声による「連合艦隊解散の訓示」では、伝説の咳コミまで聞く事が出来、あっという間に1時間が過ぎでしまった。旧軍関係者でもなく、はたまた一般人にしては異様に軍事知識の豊富な見学者一行に案内の担当海曹殿も、さぞ驚いた事であろう。来賓者記帳簿の中に「先任将校」著者松永市郎氏(海兵68期・作家豊田穣氏と同期)の名があったのに感動もまた一層であった。そして一行は、後ろ髪引かれながらも資料室を後にした。一行の前途には、まだ多くの驚愕と感動が待ち構えている。作戦航程はまだ4分の1を終えたに過ぎない・・・。

�シ慨牢�はためく下に(海自横須賀総監部吉倉岸壁パート1)
術科学校を後にした一行は、次なる目的地へとバスに乗り込んだ。約10分でJR横須賀駅に到着。意外と小さな駅舎に驚く。かつては、ここが終着駅だったため、趣のある造りではある。駅舎を過ぎると、まもなく目の前にかつての横須賀の軍港が姿を現す。対岸の米海軍基地を横目(なんて米艦は趣がないんだ・・・などと口走りながら)に総監部の営門を目指して歩く。空模様は、今にも泣き出しそうであるが、なんとかもっている。営門の受付にて記名し見学案内図を貰う。本日は広報艦なし。艦内見学は残念ながら不可であった。まあ外からだけでも見てやるか、と一行は係留桟橋を目指す。対岸の米軍基地にはイージス艦、通常フリゲイト艦、空母、強襲揚陸艦?が停泊している。おお、空母の飛行甲板にはトムキャットが・・・なぜか海自の潜水艦(はるしおorゆうしお型1隻と新型おやしお型1隻)が停泊中であった。歩くこと暫し、前方に停泊中の護衛艦の雄姿が近づいてくる。手前には新型護衛艦むらさめ型の「いかづち」が、その艦体を休めており、その向こう側の桟橋には第1護衛隊群旗艦「しらね」海洋業務群海洋観測艦「すま」開発指導隊群試験艦「くりはま」そして対岸には掃海艇らしき艦艇と白亜のキャビンを持つ見慣れぬ艦艇の姿が・・・これぞ海自の誇る�犒淺伉��瓩任△辰拭�自衛艦の係留された桟橋までの道のりには、曳船、連絡艇、LCM交通艇等の小型船艇が係留され、思わず「おおッ、ウォータラインの小艦艇セットじゃ〜」と叫んでしまったのであった。中でもLCM交通艇いわゆるところの上陸用舟艇は1隻払い下げてもらって、湘南海岸でSPRよろしく上陸作戦でもやったら気持ち良かろうなどと不純な考えを巡らせてしまった(4級船舶免許じゃダメだろ〜な)護衛艦「いかづち」に接近。巨大なヘリ格納庫が見える。これだけ大きくても重量は4500トン程度だそうなので、嘗ての1万トン重巡や戦艦、空母の巨大さを思い知らされる。しかしながら、現在の自衛艦など装甲は無きに等しい(弾き返すのではなく、当たる前に叩き落とす)ので、艦体の大きさの割に軽いのかもしれない。艦上にはCIWSいわゆる20mmバルカン砲の防空システム、76mmOTOメララ社製自動砲、シースパロー短SAM、アスロックSUM、3連装対潜短魚雷発射管の各種兵器が睨みを利かせているが、やっぱ2次戦のゴツゴツしていっぱい大砲や機銃の搭載された軍艦にしか萌えないのは何故・・・。これだけの艦の乗員が200名以下なのだから、時代は進んだものである。次に一行は隣の桟橋に向かう。マスト上にはためく桜ふたつの海将補旗・・・そう第一護衛隊群司令の旗艦「しらね」である。艦体は「いかづち」に比べやや旧型だが、やはり旗艦の威厳がある。主砲は今や旧式となった127mm砲だが技術大佐殿曰く「やっぱ背負式砲塔は良いですね」先任曹長殿曰く「やっぱ軍艦は大砲つまにゃいかんよ」というお言葉が印象に残ったのは言うまでもない。小雨がパラついて着たが、一行行く手を遮るまでには至らない。「しらね」の側に寄る。聳える艦橋。でも古の戦艦などに比べたら遥かにに小さいのであろう。各種レーダーやアンテナの乱立する艦橋の上のちっちゃなTVアンテナが親近感を呼び起こす。桟橋の反対側に停泊していたのは観測艦「すま」と試験艦「くりはま」の2隻。「しらね」や「いかづち」に比べ、艦体は小さいが「すま」は各種海洋データの収集と分析、「くりはま」は各種新装備の実用試験が任務という、将に縁の下の力持ちである。そういえば「すま」の作業甲板に�牘鶻崛犧鄰戯裟�水艇�瓩澆燭い覆里�載ってたな〜ッ。そろそろ時間である。当直の若い海曹と海士が和やかに話している姿に旧海軍では見られない�猝閏膽�衛隊�瓩魎兇犬覆�ら、一同は次なる目的地へと移動を開始した。しかし、この直後に遭遇する未曾有の出来事を誰が想像しえたであろう。運命の歯車は大きく動き出していたのであった・・・。

本当は「宣戦布告」を観にいって【ネタバレ警報】観戦記を書こうと思っていたのですが、仕事が忙しく(このご時世に結構なことやないかい・・・泣)未だ観戦出来ていません。という訳で、決して手抜きではありません(くどい・・・)が、HP開設一周年という事で(まだ2週間あるぞ・・・って、まあ細かい事は置いといて・・・)「《再録》横須賀海軍カレーOFF従軍記�爐◆飢�須賀は燃えているか�畫以咫廾貔瓠△海譴砲討�終い・・・ご静聴ありがとうございました【続く】

 転進【前ページ】  作戦履歴【TOPページ】  前進【次ページ】


観戦武官視察数【 】
【感想等お気軽に書き込み下さい】

My追加

皆さまにご投票いただいた結果は→【こちら】