ATFの戦争映画観戦記



【File039】戦車、軍用機って来たら、やっぱ軍艦でしょ・・・邦画編

2002年04月30日(火)

世の中GWの真っ最中ですが、朝の電車の中で○ィズニーシーに行くとハシャぐ子供連れの横で、せめて座席に座れる幸せを噛み締めながら、今日も会社に行くATFです・・・トホホ(泣)さて、GWの初日の27日(土)に待ちに待った「チョコ戦車」(正式名称WORLD TANK MUSEUM series1)18種が発売になりました。世の戦車マニアの皆さんを待たせただけあって、出来栄えは・・・GOODです!!○ミヤのプラモを思わせるパッケージ、中に織り込まれた解説書はタ○ヤニュースを思い起こさせてくれます。仕事の休憩時間に同僚(・・・と言っても十●歳も年下だが)と話をしても「子供の頃に戦車のプラモなんか作った事が無い」とか「ミニカーなんて集めた事無い」と仰る。なんか世代のギャップを感じてしまったATFなのでした。で、チョコ戦車(なんかチェコ戦車と間違えそう・・・笑)発売を記念して「戦車の出る戦争映画ネタ」で書こうと思っていたんですが、既に何回か書いてるし、軍用機についても連続3回も書いたので、やっぱ公正を期す為に�犒慨廊瓩砲弔い峠颪�にゃ・・・と思った訳であります。以前「底抜け底抜け軍艦が通る」ってお題でカキコしましたが、コメディ中心だったので、ここはひとつ�犒慨廊瓮瓮ぅ鵑嚢圓辰童�たいと思います。それではATFおすすめの�犒慨呂飽γ紊魎兇犬討靴泙Ν甕撚�・・・まずは邦画編をお楽しみ下さい。そうそう潜水艦モノは、また別の機会に・・・ネ。

【日本海大海戦】
思い起こすと�犒慨脇瓜劉瓩杷票蠅紡臻い屬段�す映画で、現在ビデオやDVDで観ることができる作品って意外と少ないんですよ。まあ元来海戦メインの戦争映画自体が少ないせいですかねぇ。太平洋戦域はどうしても航空機や空母メインだし、大西洋は輸送船団と独Uボートの戦いが主なので、仕方ないんですが、その少ない作品の中で軍艦同士の激突を堪能出来る作品のひとつが、この「日本海大海戦」です。時代は第一次世界大戦より、さらに10年も前に行われた日露戦争の真最中。旅順要塞に立て篭もったステッセル中将指揮下の露帝国陸軍と旅順艦隊を救援する為?に露皇帝ニコライ2世の命により、遥々数千キロの航程をやって来るロジェストベンスキー中将麾下の露バルチック大艦隊・・・迎え撃つのは�狷�本海軍の父、山本権兵衛�瓩鬚靴董岷燭龍�い男でごわす」と言わしめた、帝国海軍が誇る名提督東郷平八郎麾下の連合艦隊の艦艟たち・・・。通報艦信濃丸の発信した歴史に残る電文「敵艦見ゆ」や東郷平八郎の歴史に残る訓辞「皇国の興廃、この一戦にあり・・・」や敵前艦隊一斉回頭命令・・・いわゆる�狹豢織拭璽鶚瓩覆豹А垢噺�所の多い戦いを描いた作品な訳です。東郷提督を演じるは�狎こΔ了袷キ瓩海隼袷ド厦此3だ錺掘璽鵑藁�石に日本映画界が誇るミニチュア特撮ですが、発砲シーンなど良く出来ています。特に発砲した瞬間に、使用していた火薬の材質のせいで黒煙に包まれてしまい、一瞬敵を照準出来なくなる露戦艦など、良く再現されていました。東郷司令長官の旗艦�犹鯵洵瓩離掘璽鵑浪�須賀の岸壁に保存されている実物の�犹鯵洵瓩�使用されています。実は昨年の秋(NYテロが発生する直前)に、COIの野外OFF会という事で、常連の方々と一緒に一日掛かりで、横須賀方面の自衛隊関連施設や戦跡を見て回りました。まあその道の達人ばかりですのでガイド要らず(笑)のツアーでした。その時、当然の如く、記念館「三笠」も見て来たのですが、やっぱ実際に戦火をくぐった艦ってのは趣きが深いですな〜。戦後の興廃と鋼材不足の為に上部構造物は殆んど撤去された為、ほとんど復元されたレプリカ構造物ですが、艦橋トップに立つと自分が東郷長官になったつもり・・・にはなれませんでしたが、エッ、こんなに狭いの、てな具合でした。良く見られる絵画に描かれた「三笠の艦橋で指揮を執る東郷長官」がありますが、あれでは広々と見えるんですがねぇ・・・。あと猫の額ほどの全部甲板とか・・・以外とこじんまりした艦体に驚いたものです。それでも明治の人たちにとっては充分デカかったんですかねぇ。館内見学の最後に、館内の講堂(前部砲塔の下部)で放映していたのが、この「日本海大海戦1969」の続編(焼き直しか?)「日本海大海戦 海ゆかば1983」のダイジェスト版なのでした・・・。観てる場所が場所なので、海戦シーンの感動が、やっぱ一味違うのでした・・・。レーダーやミサイルで武装した現在の戦闘艦では見られない�犖鼎�良き時代の軍艦�瓩�描かれた作品です。

【太平洋奇跡の作戦 キスカ】
邦画戦争映画の中でも人気の高い作品のひとつでしょう。ミッドウェー作戦の牽制のために行われたアリューシャン作戦において、とにかく米国領土を占領しよう、という陸海軍の思惑からの成り行きで占領してしまったアリューシャン列島の中の2島がアッツ島とキスカ島でした。しかしながら戦略的見地の低さから行われた作戦の為、米軍の反撃は予想しておらず、時を置かずして2島とも海上封鎖されてしまい、補給は途絶、僅かに潜水艦に頼るばかりとなります。また極めて厳しい自然環境の為、駐留する守備隊は想像を絶する苦労をする訳です。まあ、この辺の事情は軍事マニアの方々の方が詳しいでしょうから、御託はこの辺で・・・。結局、このままでは�牴酖隋瓮�ダルカナル島�瓩瞭鵑良颪砲覆襪里鷲�定・・・早期の撤退意見がでる訳ですが、無意味な上層部の見栄と責任転嫁の為、決断が遅れ、まずアッツ島への米軍の攻撃が開始され、守備隊の善戦も空しく結果は�犇椋姚瓩辰道�になってしまいます。アッツ島占領後、米軍の矛先は�爛�スカ�瓩妨�く訳ですが、ここに至って軍上層部は思い腰を上げ�爛�スカ�瓩�らの撤退作戦「ケ号作戦」(ガ島撤退作戦も同作戦名)が発動されます。その作戦に従事するのは北方海域を担当する第五艦隊・・・司令長官川村中将(演じるは山村聡)その川村中将によって現場(第一水雷戦隊)指揮官として、遥々南方から呼び寄せられるのが、川村中将の兵学校同期である大村少将(演じるは三船敏郎)自ら兵学校の成績がドン尻と自称(この成績順位を�爛魯鵐皀奪�ナンバー�瓩辰童世辰董�以後の昇進に大きく影響)する大村少将ですが、小艦(駆逐艦等)の指揮には定評がある第一線指揮官なのです。モデルは実在した木村昌福少将(駆逐艦による�狒様∩��瓩筬爛汽鵐曠仔容�作戦�疆�でその手腕を発揮、正規海軍士官の中でも航海や砲術、雷撃などの高等教育を受けていない、いわゆるノーマーク士官で唯一昭和天皇に拝謁を許された提督)です。三船敏郎演じる大村司令官着任のシーンで、立派なカイゼル髭を生やした舷門衛兵(渾名は�犹蔑甦鵜瓠砲�登場しますが、モデルとなった木村少将も立派なカイゼル髭の持ち主でした・・・。�犹�実は小説より奇なり�瓩箸藁匹�言ったもので、レーダー装備の米艦隊(戦艦以下多数)包囲下のキスカ島から、気象状況(濃霧)の助けもあって、守備隊の陸海軍将兵5200余名の救出に見事成功するまでが、この作品の中で描かれています。米軍は最後まで日本軍の撤退に気付かず、激しい艦砲射撃の後に上陸作戦を敢行したものの、数匹の犬以外は発見出来ず、挙句の果てに同士討ちで死傷者まで出すという�爛泪魅鵜瓩屬蠅魃蕕犬燭里任靴拭1撚茲慮�所は、救出作戦に参加する駆逐艦の増援を得る替わりに旗艦の重巡を取り上げられ陸上の缶詰工場に間借りし、将兵から「第五艦隊・・・動かんたい」と馬鹿にされる川村中将と大村少将の同期の友情、佐藤允演じる潜水艦長が撤退作戦の現地調整のために、身を挺して作戦参謀(演じるは中丸忠雄)をキスカに送り届けるシーン。作戦途中で頼みの�猝賢瓩�晴れて引き返す決断をする大村少将の「帰ろう・・・帰ればまた来ることができる」のセリフ、待望の�猝賢瓩涼罎如⊂彳融�故を起こす旗艦阿武隈と海防艦国後、狭い岩礁だらけの海峡を突破する艦隊の旗艦の操艦で冷や汗いっぱいの艦長(田崎潤)から艦の指揮を引き継ぐ大村少将の「艦長、貰うぞ」って落ち着きはらって言うセリフがまた渋い!あと謎のゴースト艦隊に慌てふためき、長時間に渡り砲撃を加えてしまうマヌケな米艦隊など�犂饑廚虜鄒鎰瓩辰童討屬冒蟇�しい出来事の数々が描かれています。登場する艦艇は上陸用舟艇(大発役)以外はほとんど模型による特撮・・・ですが違和感は感じません。旗艦阿武隈と国後との接触シーンでは、艦の細部まで良く再現されています。戦争映画という�犹Δ傾腓き瓩鮗腓防舛い討い覬撚茲涼罎如⊃楊慎濬�を描いた作品で、派手な戦闘シーンは�爐泙辰燭��瓩△蠅泙擦鵑�、血を流さない作戦を描いた�犹蟠豊瓩虜酩覆任后0ど襍┫篭兇任旅耄瓩粒櫃雲爾覆鼻�旧海軍の雰囲気も堪能できます。

【駆逐艦雪風】
太平洋戦争緒戦の比島攻略戦・蘭印攻略戦以降�狡觜餝し海硫抬瓩秘陲錣譴紳萋鷽緲訐鐶癲米鷽綫錙砲紡阿掘▲縫紂璽�ニア攻略戦、ミッドウェイ海戦、南太平洋海戦、第三次ソロモン夜戦、ガ島撤収作戦、ラエ輸送作戦(ビスマルク海海戦)、ニューギニア方面鼠輸送、コロンバンガラ島沖夜戦、マリアナ沖海戦、比島沖海戦、空母信濃護衛戦、そして帝国海軍最後の艦隊作戦、戦艦大和以下による沖縄水上特攻作戦・・・通称�犁匿綺鄒鎰瓩泙如∪鏤砲剖縮�のある方なら、どれも大きく頷かざるを得ない数々の主要な作戦・海戦に参加しながらも、遂に生き残った最高の武勲艦「雪風」を主人公とした物語。実物の「雪風」は日本海軍が世界に誇った艦隊型大型(甲型)駆逐艦「陽炎」型19隻の内の1隻で、終戦時に戦闘航行可能な30隻の駆逐艦の内の1隻でもありました。終戦後、復員引揚業務に従事した後、昭和22年7月に中華民国(現在の台湾)へと賠償艦として引き渡され、同国海軍の旗艦「丹陽」として以後20年余に渡りその地位にありましたが、昭和45年5月、台風により座礁、放棄された後スクラップとして解体されました。途中返還交渉も行われましたが、実現ぜず、解体後、錨と操舵のみ返還され、現在は江田島の海上自衛隊資料館に展示されています。映画では、長門勇が演じる主人公が「雪風」の建造から携わりを持ち、艦に愛着を感じている朴訥な造船工員(後に召集され、苦労した挙句に希望が叶えられ「雪風」に主計兵として乗艦勤務する)を演じ、艦内での戦友たちとの生活や、艦長令嬢(演じるは今や�犇忘吻瓩涼楼棉堝阿隆箍嫉嵋祕垢気鵝砲箸緑爾�な恋情(残念ながら令嬢は空襲で亡くなりますが)最後の戦いでの激闘などが描かれています。海上自衛隊の実在の護衛艦(艦種は勉強不足のため不明・・・米軍から貸与されたPF級か)が「雪風」を演じており、セットや模型では再現できない艦や艦内の雰囲気を醸し出しています。多少、登場人物描写に偏っている気配はありますが、日本映画には珍しく�猜軸�=メカ�瓩�描かれた戦争映画として一見の価値のある作品です。

【殴り込み艦隊】
主人公(演じるは�犢眩匏鬮瓠砲聾祇鏨和舅造剖侈海靴討い燭�、上官との関係が上手くいかず、飛ばされた機関科士官。で最前線ラバウルに停泊する駆逐艦「黒雲」に転任してきます。実際の戦記など読んでも、軍規風紀ガチガチの戦艦や巡洋艦に比べ、駆逐艦や潜水艦の生活は、自由な雰囲気に溢れて描かれている場合が多いですが、この映画に登場する駆逐艦「黒雲」も例に違えず、ステテコ・下駄履きの艦長(田崎潤)先任(水雷?中山昭二)テッポウ(安部徹)機関長(花沢徳衛)以下一癖も二癖もある乗員ばかり(いざ実戦では一糸乱れぬ歴戦の猛者揃い)で、着任蒼々面喰らってしまいます。なんか似たような話があったなあ・・・と思っていたら、なんと原作者は石原裕次郎主演の「零戦黒雲一家」(1962日活)と同じ人物(菅沼洋)で、原題は「駆逐艦黒雲一家」なのでした。この作品でも「駆逐艦雪風」と同様、実際に海上自衛隊の自衛艦を使用しているので、雰囲気満点。さらに搭載兵器(主砲、魚雷、対空機銃、爆雷等)での戦闘シーンも結構描かれていて、兵器マニアの方々にもおすすめです。主人公は機関長付として、戦闘中は機関室にいるのですが、初戦闘でビビるシーンでは歴戦の機関兵曹から「こうやって●玉を握るんですよ」みたいに言われて士官の威厳を保ったりするシーンもあります。大抵の戦争映画で機関室がクローズアップされるのは、攻撃を受け、艦が沈む直前のパニックシーンが多いのですが、通常の戦闘行動中の機関室が描かれている珍しい作品ではあります。またインチ(馴染み)のS(エス=芸者/演じるは久保菜保子)の想いを振り切って出撃する主人公、最後の作戦(沖縄水上特攻がモデルか?)で上層部の作戦指導に遠慮なく意見を言い、作戦の直前に艦長の職から駆逐隊司令への異動を発令(建前では栄転)される艦長、呉のレス(士官専用の料亭)で出撃前、部下の下士官兵を引き連れ大宴会をやる主人公に、ある将官の副官が文句を言ってくるのですが、ゴット(女将)の計らいで事無きを得るとか、激しい攻撃の為に大損害を受け、もはや総員退艦というところで乗員一丸の復旧作業により沈没を免れながらも、司令部からの非情なる敵艦隊追撃命令が届いたり・・・。笑いながら遠ざかって行く「黒雲」の乗員たち・・・そしてエンディング・・・。最後は・・・観る者の判断に委ねられています。果たして「黒雲」の運命は・・・。私ATF的には、なんとか生き残りヨタヨタしながらも軍港に還ってくる「黒雲」の姿が目に浮かんで来ます・・・涙。まだ戦後15年。制作スタッフの中にも戦争の生き残りの方々が現役バリバリでいらっしゃった頃の作品です。

【太平洋戦争 謎の戦艦陸奥】
「陸奥」っていう戦艦は、連合艦隊の旗艦だった「長門」の同型艦ですが、昭和18年の6月8日の正午に、呉軍港柱島沖で謎の大爆発を起こし、多くの乗員共々海底に沈んでしまいます。その為、戦歴的には余り書く事はありませんが、やはり、その最後が原因不明なだけに戦史ファンの間では語り継がれる艦です。さてこの作品は、その陸奥爆沈の原因を想像を交えて脚色しストーリーが構成されています。で、登場するのが、戦時下に暗躍する連合国側のスパイ組織。同盟国ドイツの日本駐在海軍武官(ルードヴィッヒ大佐という怪しい軍人:軍服もSS風で変)をリーダーとして米軍諜報部門の指揮下に、日本人の戦意の象徴(?)として描かれている�猯Ρ��瓩稜�破を計画します。まあ欧州を舞台にした、この手の作品(スパイ・諜報員・特殊部隊による戦略目標の爆破)は多く存在しますが、邦画としては�狡舛靴き疉�類ではないでしょうか。登場する�猯Ρ��瓩魯札奪箸般老燭任垢�、セットは「トラトラトラ!」に登場する�狡耕膈瓩曚票蠅郎�んでいません。日本人として暗躍するスパイも、主義主張で活動しているとか、ちゃんと訓練を受けたとかいう風ではなく、街のゴロツキのボスとその手下という感じで、あくまでも�犇皚瓩覇阿い討い泙后�この連中があの手この手で�猯Ρ�爆破�瓩鯡槝世猝�ですが、中々上手くいきません。まあ安直に成功したら物語的に面白くないんですが・・・。最後は出撃前に積み込まれる●●に仕掛けられた時限爆薬の内の1個が爆発し・・・って訳です。爆発5分前くらいに爆薬の存在が判明するのですが、それ以前にスパイ団による�倏�破計画�瓩�判明しているのに、捜索も何も行われないのには、観ていてイライラさせられました。この�猯Ρ�爆破�瓩忙蠅襯好函璽蝓爾法�副長(天知茂)と謎の美女(父が造船技師として陸奥建造に携わったが、軍機である設計図紛失の責任を取らされ処刑された)との逢瀬・・・、ミッドウェーで兄を失った水兵の苦悩、学生時代に学んだ社会主義思想の為�狎�=共産主義者�瓩竜燭い魍櫃韻蕕豺澗�される兵曹長、スパイに垂らしこまれる弾薬庫勤務の水兵・・・などがカラミ、物語を盛り上げます。この作品には、珍しく�狄緤悉顕饅雖瓩筬牾し浬粮饗癲雰街舛覆匹燃萋阿垢覲し海離僖肇蹇璽襪之概�違反者等取り締まるが、重犯罪者は憲兵隊に引き渡します)�瓩覆匹�登場します。特にラスト近くスパイ団との銃撃戦は�犒�兵隊�瓩任呂覆��牾し浬粮饗皚瓩�やってくれます。実際の�猯Ρ�爆沈�瓩慮彊�は未だ不明ですが、艦内で盗難の疑いを掛けられた水兵が、弾薬庫で自決したとか、新たに搭載した三式弾(対空用砲弾で爆発すると燃焼した火薬を周囲に撒き散らす)が化学変化を起こして爆発した、とかいろいろ言われてはいますが・・・まあ太平洋戦争の数ある�狷罩瓩里劼箸弔任垢�・・・。�猯Ρ��瓩箸いΥ麓�体は、余り画面には登場しませんが、常に物語の背景や登場する人物に関係して存在する為、印象に深く残る作品ではあります。

戦争映画の中でも�犒慨廊瓩辰討いκ軸錣梁減澆�大きく比重を占めている作品について幾つか書いてみました。前にも書きましたが、邦画では登場人物の描写や葛藤が中心に描かれる事が多く、兵器については、あくまでも�狢臚散餃瓩箸靴�描かれていない場合が多いです。「ハワイ・マレー沖海戦」「太平洋の嵐」「連合艦隊司令長官山本五十六」「軍神山本元帥と連合艦隊」「連合艦隊」「戦艦大和」(新旧)など、艦艇の多数登場する作品は多いですが、前述のように戦場の人間たちの描写が主な作品ばかりに思えて、何か物足りません。さて次回は、洋画に目を移して�犒慨呂飽γ紊魎兇犬討靴泙Ν畉酩覆燭�・・・洋画編について書いてみたいと思いますです、ハイ【続く】

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