ATFの戦争映画観戦記



【File035】大奮発連続カキコ・・・戦場のガンマン・・・大集合Vol.2

2002年03月30日(土)

年度末の仕事に追われ、月半ばの更新をサボってしまったツケを払っております。HP開設当初の目標� 屮┘鵐團脹撚茱灰鵐謄鵐直鏤�トップ50在中」は今や有名無実・・・(泣)そしてもうひとつの目標�◆峽邊嶌把磽寛鷙洪掘廚箸いΕ離襯泙鮖犲蕕垢覦戞¬欧ぬ椶鮖い蠅覆�ら、ガンバレ連続カキコであります。
さて話は全然関係ないんですが、今日CDショップの店頭で暫し眺めてしまったモーニング娘。のプロモビデオ。4th「いきまっしょい」の店頭宣伝用の映像なのですが、その中の「ピ〜ス」のプロモ。モー娘。メンバーたちがセイラー姿で、なんと広々した便所で踊っているのですが、時たま映る彼女たちの乗ってる船。ど〜見ても客船や貨物船には見えません。やけにスマートな船体。砲塔こそ無いみたいですが、駆逐艦か巡洋艦にしか見えません。っていう事は、セイラー=水兵って設定なんでしょうか?そんな風に見てしまう軍オタの悲しさかな。
それでは本題に戻って「戦場のガンマン・・・大集合Vol.2」の始まり始まり・・・。

【ソ連系戦争映画etc】
ストーリー云々よりも、その物量、とにかく規模がでかい・・・登場する戦車、火砲、兵員・・・画面を埋め尽くす程登場して観客を圧倒させてくれるソ連系戦争映画であります。さて、そんな作品群の中でATFおすすめの銃器は�狢仞鐚屮薀ぅ侫覘瓩任后F鳩海離僖鵐張 璽侫.Ε好函淵轡絅譽奪院砲篳瞳海離丱此璽�、英軍のPIATのような歩兵携帯のお手軽対戦車兵器の開発に出遅れたソ連軍にとって、二次戦を通じて歩兵の主要対戦車兵器であった訳ですが、これがまた映画の中で大活躍・・・独軍戦車をバッタバッタとなぎ倒します。「誓いの休暇」「祖国のために」「ヨーロッパの解放」etcと�狢仞鐚屮薀ぅ侫覘瓩�活躍する作品を挙げたら限がありません。通常多数登場するのが単発式のデグレチャフPTRD14.5mm対戦車ライフル。一般的(どこがじゃ)に有名なのはアニメ「ルパン三世カリオストロの城」で次元が�牘騰畫蠎蠅縫屮段�すシモノフPTRSっていうセミオート式の発展改良型ではないかと・・・。ATFが初めて�狢仞鐚屮薀ぅ侫覘瓩辰栃軸錣梁減澆鮹里辰燭里�、随分昔に読んだ「暴力大将」(どおくまんプロ)って漫画の中で、輸送船に迫る魚雷に向け主人公が撃ちまくっていた日本軍の九十七式20mm自動砲って代物。コレってなんと装弾数7発なのにフルオート射撃のみ!まあ小口径弾を集中的に命中させて破壊力を増やそうって考えでしょうか(ゴルゴ13でM16の連続射撃で防弾ガラスを破壊するシーンがあったなぁ〜)そうそうグレゴリー・ペックの初期主演作「炎のロシア戦線」って作品のラストは対戦車ライフルが大活躍します。チャーリー・シーン主演の「ネイビーシールズ」に登場する�爛丱譽奪殖唯牽沖瓩箸�いう50口径狙撃銃なんて、M2重機関銃の弾で狙撃するヤツですが、ほとんど対戦車ライフルだし、アニメ「装甲騎兵ボトムズ」の続(?)編「装甲猟兵メロウリンク」(メロウルックではない)に登場する対ATライフルHR-SAT(バイルバンカー付き)も肉薄戦も出来る対戦車・・・ATライフルだな・・・。でも対戦車ライフルって、やっぱ男の武器だよな〜。バズーカとかパンツァーファウストなんて女子供でも撃てそうだし(オイオイ)
【ユーゴ系戦争映画etc】
さてソ連製戦争映画と同じく国策系作品多数のユーゴ製戦争映画ですが、大体の映画観てると、なんか観たことあるシーンがどっかにあるって欠点はありますが、それはそれ・・・。観所は独製MG42を小銃の如く軽々と取り扱うユーゴ・パルチザンの方々であります。本家ドイツ軍でさえ、余りMG34やMG42を抱えて射撃してるシーンは観ませんが、このユーゴ系諸作品を観てると逆にバイポッドやドライポッドを取り付け固定射撃してるシーンが少なく、前述の如く軽々と振り回したり、肩掛けております。それもドラムマガジン?装着して。そう言えば「地獄の戦線」で小柄なオーディー・マーフィーが、敵の機銃座を潰して分捕ったMG42を抱えて�爛瀬 辞瓩辰徳歇佑靴討燭辰院�ナム戦映画でM60を振り回すのは、この流れ・・・ですかねぇ〜。
【独立愚連隊、西へ】
文句無しの邦画戦争映画�爛船礇鵐丱蕁Ε灰鵐丱奪鉢瓩離肇奪弸酩覆任△蠅泙后A虻遏崙販�愚連隊」よりは、この「・・・西へ」の方が私は好きです。戦死扱いの為大陸のあっちこちをたらい回しにされてる独立愚連隊左文字小隊の面々。加山雄三演じる隊長左文字少尉、佐藤允演じる小隊No.2の戸山軍曹以下一癖も二癖もある面々が八路軍やゲリラ相手に失われた軍旗を巡って大活躍します。この作品の観所火器は、堺左千夫が地雷を踏んだトラックのところで見つける折れた三十八式小銃を、鋸でぶった切ったヤツ(名称不明・・・爆)です。後に天本英世率いるゲリラ(トンプソンなんか持ってて装備が良い)に捕まった愚連隊選抜チームの御一行が、銃殺されそうになるシーンで新兵器として登場。斜め45度の角度に飛んでいく弾丸のお陰で命拾いする訳ですが・・・。あと戸山軍曹が変な中国人ゲリラのおっさんから分捕るM1カービンもどき(銃身が長いスポータータイプ)も良いですな〜ッ。この頃の作品ならば、電気雷管発火式のステージガンでも我慢して観れるんですがねぇ〜。
【NAM地獄の突破口】
90年代に放映されたナム戦を扱った米国TVドラマシリーズ「グッドラックサイゴン」シリーズの初回パイロット版として放送された長時間TV映画です。この「グッドラックサイゴン」原題��TOUR OF DUTY�瓩蓮▲謄譽鵐后Ε離奪�ス演じる歴戦のジーク・アンダーソン軍曹率いる米軍分隊の面々がそれぞれ毎回のエピソードの中心となる「コンバット」のベトナム戦争版的作品で、結構人気があったようです。日本では最初ビデオソフトとして発売されましたが、発売シリーズ毎に「グッドラックサイゴン」「グッドラックサイゴン2」「ベトナム1967」「コマンド7-閃光のM16」なんてタイトル(及び発売元)が変わっていて誠にややこしい作品です。さて問題の「NAM地獄の突破口」ですが、シリーズのパイロット版(作品内容や登場人物の紹介的作品)なので、いろんなエピソードが満載なのですが、そのエピソードのひとつ、米軍部隊が夜営するベトナム人の村の地下に巧妙に掘られたベトコンの地下秘密基地の中をアンダーソン軍曹と上官のゴールドマン少尉(コンバットでいうところのヘンリー少尉的存在)が偵察するシーン。いわゆるトンネル・ラッツっていう戦法ですが、狭いトンネルの中ではM16やM60は役に立たないところから大体はコルトガバメント一丁と懐中電灯片手に潜っていくのですが、この時アンダーソン軍曹はさすが歴戦の古参下士官・・・ストックを切り落として短くし、振り回し易くしたショットガン・・・レミントンorイサカ?を持って行きます。トンネルの入り口で、片手でショットガンのポンプ部を持って上下に振って�爛�シャ�瓩辰徳�弾するシーンが実にカッコイイ〜んであります。狭いトンネル内でのショットガンの威力は抜群。拡散する散弾が敵を一掃します。ショットガンて国際戦争法で正規戦での使用が禁止されているはずなんですが「プラトーン」や「プラトーン・リーダー」なんてナム戦モノで良く見かけます。コレに感化されたATFは、以降サバゲ時のサイドアームとして�爛茱優競鐇愁譽潺鵐肇鵝ΕΕぅ鵐哀泪好拭質�弾数25発�瓩鯒愧罎肪瓦い覗�り回ってました。ゲーム本番ではほとんど役立たずでしたが、まあ雰囲気ですよ、雰囲気・・・。
【メンフィス・ベル】
言わずと知れた二次戦の欧州戦線、対ドイツ爆撃を扱った戦争青春ストーリーです。出撃回数24回を誇るB17爆撃機�爛瓮鵐侫�スベル�畊罎両莪�たちの「ラストミッション」を描いています。余談ですが、この映画の製作者の一人キャサリン・ワイラーの実父ウィリアム・ワイラー監督(「ベン・ハー」「ローマの休日」で有名)が二次戦中、米陸軍航空隊に従軍して実際に撮影したドキュメンタリー映画がベースになっています。このドキュメンタリー版ビデオが1991年に今は無き大陸書房という出版社(この出版社は多数実写モノビデオを発売してくれて軍オタには馴染み深いトコです)から2500円で発売されているのですが、この作品中にナレーションで俳優ジェームズ・スチュアートが登場しています。彼は二次戦中爆撃機パイロットとしてB24に乗り組み対独爆撃に参加。予備役ながら戦後准将まで昇進した本物の�牾娉辞瓩任△蠅泙后�さて爆撃機が登場する作品で良く観られるのが敵迎撃戦闘機との空中戦・・・機銃を乱射しながら突っ込んでくる敵機に対し爆撃機側も搭載機銃で応戦します。高速で移動する敵機に向け幾ら機銃をぶっ放しても中々当たるもんじゃありませんが、応戦する気休めにはなったんでしょうか。で、この作品では、応戦する機銃弾がちゃんと曲がって飛んでいました・・・それだけなんですが、以前からB17の上部旋回銃塔の二連装ブローニング機銃がまったく水平方向に向かないようになっているのは何故か・・・などとくだらん疑問を持っていたのですが、この映画の曲射する機銃弾を観て納得した次第です。TVシリーズの「頭上の敵機」などでも余りクローズアップされなかった下部旋回銃塔の構造も良く描かれていました。そうそう下部旋回銃塔と言えばスピルバーグ監督の「アメージングストーリー」という映画の中のエピソードのひとつに「最後のミッション」という話があるのですが、この下部銃塔が舞台になっています。ストーリーはちょっと・・・?ってファンタジーな設定ですが、登場するB17の機長役がケビン・コスナー、無線士役がキーファー・サザーランドと結構おいしい作品で一見の価値ありです。またまた余談ですが随分昔の話。まだATFが厚顔・・・じゃない紅顔の小学生だった頃、九州の場末の遊園地にあった遊戯機器のひとつに、屋内の大きなスクリーンの前に機関銃座があって、スクリーンに映し出される敵機をバリバリ打ち落とすって言うのがありました。今のような電子回路制御なんてとんでもない、ただ戦争映画の敵機の撃墜シーンを繋ぎ合わせただけの映像に向けて機銃を撃つだけなんです(機銃を撃たなくても敵機が撃墜されていく・・・っていうカラクリに気付いたのは笑える後日談です)が、将に戦争映画の1シーンに自分が入り込んでしまう、初期軍オタには非常に麻薬なアトラクションでした・・・大爆

またもや長々と思い出話的に綴ってしまいました。まだまだ語りたい作品はいっぱいあるのですが、もう頭が朦朧としておりますので、本日はココまで。全員気をつけ・・・解散【続く】

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