腕の痛みがひかない。 何だ、本格的にアレか。 まあ、いくら安静を心掛けようとも、日中の大半を職場で過ごしている以上、 利き腕を使わないわけにもいかないので、今回も適当に処置してみる。 今回の「極爆うろ覚え民間療法」は、「とりあえず、肉食っておこうぜ」 という事で、昼は鶏肉、夜は豚肉を摂取してみた。 これで明日、まだ痛む様なら本気で考えねばなるまい。 あとは、二日間の適当処置によって、病状が手遅れになっていない事を祈るのみである。
某月刊少年誌を立ち読み。 新連載らしい作品を読んで、ふと気付く。 あれ?この漫画家って、少女漫画描いてなかったっけ? 最近、少女漫画の作者を、やけに青年誌や少年誌で見かける気がするが、 これは一種の流行なのだろうか? 男性誌の作品のタッチが優しくなり、同時に女性誌の作品のタッチも男寄りになってきたという事なのか… 実際、少女漫画の作家が、少女雑誌でどのような作品を創り、今の某月刊誌に至ったのかという経緯は、 少女雑誌を読まない極爆には解らないが、 何か思うところがあり、彼、もしくは彼女らは海を渡るのであろう。 まあ、黒であろうが白であろうが、鼠を捕りさえすれば良い猫なのだ。 面白い作品を描いてくれるならば、どちら側であろうと極爆には関係無いのである。 今後、どういう展開になるのか、タイミングが合えば、ちらちら読んでみる事にする。 ちなみに、「何で、その作家が少女漫画描いていた事を知っているの?」という問いは、 聞かないでいる事が、大人の対応じゃないかなぁ、と極爆は思う。
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