せきねしんいちの観劇&稽古日記
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隅田川のほとりの稽古場。 窓から川面が見える。 この芝居にぴったりなロケーションだ。 立ち稽古。 舞台は、キャバレー「リヴァ・サイド」。僕はその支配人。 支配人だから、ここのことを誰よりも知っていて、自由に動けないといけないはず。 でも、何にもできない。 まだまだセリフにたよって、ようやくそこにいられるかんじ。 国友社長役の剣持さんの自由さがまぶしい。 もっとちゃんと息をしよう。 演出助手の石原さんと、7月の劇読み!vol.2の話もいろいろする。 夜は、中野のポケットに藤井ごうさん作演出のR-vive公演「誰ガ為ニ陽ハ昇ル」を見に行く。 新興宗教の施設の跡地を片付けるボランティアたちとそこの新たなオーナー、そして居残りの信者たちと、街の人々の戦いの物語。 俳優さんたちが、なんでもない状態でそこにいるときのいかたがとてもちゃんとしている。 昼間の自分のいかたについて、いろいろ考えさせられた。 帰りは雨。
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