せきねしんいちの観劇&稽古日記
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三谷さん以外の全員がそろっての「襤褸と宝石」顔寄せ。 ANZAさんとは、去年の非戦を選ぶ演劇人の会のリーディング以来。 今日は読み合わせ。全体を聞くのは久しぶり。新鮮。 自分がやらなくてはいけないことをいろいろ考える。 副支配人役の黒木さんが、ていねいな老けのキャラ作りをしてくれているので、僕は違うことを考えないと。 戦後の成り上がりの元花火屋の社長に対する、根っからの劇場の人間。 誰よりもこのキャバレーにはくわしい、いっぱしの芸術家気取りの男。 まだまだセリフと相手の関係から、外堀を埋めるようにして自分を探る段階。 まず自分がちゃんといられるようにならないと。 衣装の候補も着させてみてもらう。 健翔さんのお父様のスーツがたくさん。 また一つ、僕が演じる浜内という人物に近づいた気持ち。
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