せきねしんいちの観劇&稽古日記
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昼間、劇作家協会へ。 その後、れいさん、鳥養さん、王様美術さんと美術打ち合わせ@新宿。 稽古場へばたばたと向かう。 明治2の先生がいろんな思想を語るところ。稽古しながら、細かく手直し。 その後、学生たちの場面。5人の男たちが、志向はバラバラなのに、ちゃんと友達でいる様子が見えてくる。立ち上がる、というのはこういうことなのだろう。 硬派も軟派も中立派もみんな含めて、やいやい話をしている。このみんなバラバラだけど仲がいいというのが僕が描きたい明治の気分だ。 漱石の「こころ」には描かれていない、そんな時代の空気感が、この場面にはあるんじゃないか。そう思えてくる。 帰り、朝から一日出かけて、食事ができなかったので、一人で夕飯。 駅前の「ぶるだっく」という韓国食堂。店名のぶるだっくは、鶏もも肉を辛いソースで炒めた物。とてもおいしいが、とってもからい。唐辛子と山椒とその他いろいろ。ほかほかとした身体で帰ってくる。
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