せきねしんいちの観劇&稽古日記
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2008年01月14日(月) いわき総合高校授業

 昨日の授業を踏まえてのエチュード。
 前半は、クラスの中で一人仲間はずれになった子をどうするかというもの。
 どうするかに行く前に、その子が一人になっていく過程が、生々しい。
 昼を過ぎても、今の高校生の日常について、あれこれ話す。というか、聞かせてもらう。びっくりすることたくさん。
 今の彼女たちを僕が描くには、思っていたより、たくさんの「想像力」が必要そうだ。
 食事もとらずに14時過ぎまで話し、ばたばたと休憩。
 その後、幽霊が登場する場面を演じてみてもらう。
 伝えることは、今回もやはりむずかしい。
 初めはクラスのみんなが見ている状況だったのを、途中から、三人だけのシーンを設定した。
 見えてきたことたくさん。
 三日間の授業、生徒たちがとても身近になった。
 ためらいや遠慮がなく、あだなを呼び捨てできるようになった。
 これから約5週間、彼女たちと一緒に芝居をつくる。
 仲間になれたかな?と思えた三日間。
 大急ぎで東京へ。
 急に入った打ち合わせを一つすませて、サロン・ド・gaku-GAY-kaiの打ち上げに遅くなって顔を出す。
 こうやって会うのは久しぶりな面々と終電まですごす。
 帰りは、マルゴリータ・なすと、大江戸線の中で語る。主に、ジオマンの反省と今後について。


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