せきねしんいちの観劇&稽古日記
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昨日の授業を踏まえてのエチュード。 前半は、クラスの中で一人仲間はずれになった子をどうするかというもの。 どうするかに行く前に、その子が一人になっていく過程が、生々しい。 昼を過ぎても、今の高校生の日常について、あれこれ話す。というか、聞かせてもらう。びっくりすることたくさん。 今の彼女たちを僕が描くには、思っていたより、たくさんの「想像力」が必要そうだ。 食事もとらずに14時過ぎまで話し、ばたばたと休憩。 その後、幽霊が登場する場面を演じてみてもらう。 伝えることは、今回もやはりむずかしい。 初めはクラスのみんなが見ている状況だったのを、途中から、三人だけのシーンを設定した。 見えてきたことたくさん。 三日間の授業、生徒たちがとても身近になった。 ためらいや遠慮がなく、あだなを呼び捨てできるようになった。 これから約5週間、彼女たちと一緒に芝居をつくる。 仲間になれたかな?と思えた三日間。 大急ぎで東京へ。 急に入った打ち合わせを一つすませて、サロン・ド・gaku-GAY-kaiの打ち上げに遅くなって顔を出す。 こうやって会うのは久しぶりな面々と終電まですごす。 帰りは、マルゴリータ・なすと、大江戸線の中で語る。主に、ジオマンの反省と今後について。
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