せきねしんいちの観劇&稽古日記
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2007年01月21日(日) 鹿殺し「僕を愛ちて」

 3月の客演の舞台の稽古の予定が変更になり、制作会議ということになり、キャストのみなさん、プロデューサーのみなさんと集まった。
 3月の舞台はとりあえず延期ということになり、日程を含めて仕切り直しということに。
 夏以降の予定を伝え、会場の候補などについて話し合い、その後はあれこれとおしゃべりをして、解散。
 稽古に入った舞台が延期になるというのは、初めての経験だ。
 より練り直しての舞台になると思うので、くわしい情報はあらためてお知らせしたいと思います。
 夜は、鹿殺しの舞台「僕を愛ちて」を観に池袋のシアターグリーンへ。樺澤氏と。
 中劇場には初めて入ったのだけれど、ちょうどいい大きさでとてもいい雰囲気だ。
 鹿殺しのみなさんとは去年の絶対王様「宇宙人の新撰組」で共演して以来だ。
 公演の日程が合わず、本公演を観るのは今回が初めて。
 おもしろかった。
 ラジカルな状況劇場というか(古いか?)、とにかく熱い舞台でとても気持ちがよかった。
 全員がほぼ出ずっぱりで、何役もこなし、早変わりやら、舞台裏のサポートやら、みんなで作る上げている感がこの熱さのもとなのだろうと思う。
 ちょっと不思議だったのは、舞台の熱さに対する、客席の温度だ。もっとラクに見ててもいいのに、なんだかみんなかしこまっているような、固い雰囲気だった・・・。初めてのお客さんが多いのかしら? もっともっとみんなでわいわい盛り上がれる舞台(客席を含めて)になったらいいと思う。「がんばれ、鹿殺し!」と心の中でエールを送る。
 終演後、楽屋で(というか舞台裏になっている階段踊り場で)座長のチョビさん、はじめ、みなさんにご挨拶。
 7月の「サロン」に客演してもらうチョビさんにあれこれと質問をして、演じてもらうことになる直(なお)の役のイメージをふくらませる。
 イメージ通りのキャラクターでより楽しみになった。
 この舞台を観るのが、「サロン」の台本を書き始める前の最後の準備だったので、これからばりばり書き進めていこうと思う。


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