せきねしんいちの観劇&稽古日記
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夜、篠原さんと渋谷で待ち合わせ。富士見丘小学校の打ち合わせ。 台本について、先週の打ち合わせから、今までで生まれた疑問点を確認。 人物のキャラクターと、世界の設定(?)をつめていく。 今回、ひとつながりの物語を手分けして書いていくので(プロットは篠原さん)、これってどうなってるの?というところは、ちゃんとわかって共有しておきたい。 一人で思いつめる書き方よりはずっとラクに息をしながら、台本にむかっている気がする。 篠原さんがすでに書き上げた場面と登場人物、それに加えて、僕が新たに性格づけをする犬と人物たち。とにかく、6年生全員、65人が登場する舞台だ。 去年の「放課後の卒業式」の「演劇授業」の発表のような、「みんなでつくる」場面が、今回はない(全員で踊るダンス場面以外は)。 篠原さんが描いた人物は現代の人たち。僕が描くのは光速のマシーンで行ってしまった未来の人間と犬たちだ。作家としては、いい分担のしかただと思う。 夜中、打ち合わせの経過報告と、先生方へのお願いのメールを送る。 明日は、1時間目から、富士見丘小学校。暗いうちに家を出るのはつらいから、1時間めからはなしにしようと決めた、今年の授業計画。 本来は、予定がないのだけれど、1,2時間目は、マリオネットの犬づくり、3,4時間目は、学習発表会の練習を見学させてもらう。 篠原さんと、打ち合わせのおしまいに、おつかれさまと言った後、どうせまた明日会うけどと付け足した。
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