せきねしんいちの観劇&稽古日記
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| 2006年09月12日(火) |
「二人でお茶を」稽古 |
昨日につづいて稽古。 今日も全体を読み合わせしながら、台詞の確認。 この芝居は、相手とのやりとりがすべてで、緻密な動きが必要な場面というのはそんなにない。 段取りも初演と同じでいこうと思うので、まずは、体にこの芝居を入れていく作業を緻密に。 札幌の劇場、ブロックは楽屋が下手側。初演時の部屋の入り口は上手だったので、「出入りを逆にする?」という案もあったのだけれど、体が覚えている感覚を大事にしておきたかったので(変換する作業がめんどくさかった)、舞台奥の大黒幕の後ろを通り抜けることにした。 もっとも舞台には壁がないので、板付きは、下手からそのまま可能だ。 いっこうさんが来てくれて、森川くんのプロンプターをしてくれる。 僕はいつものように、まだ台本が放せない。 それでも、ああ、こうだったと思い出すことがいっぱい。この膨大な台詞の芝居がだんだん、手の内におさまってくるような感覚。 帰りはいっこうさんと駅まで。
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