せきねしんいちの観劇&稽古日記
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出先で飲もうといつもなら水かお茶を買うところをあんまり眠いのでついコーヒーのペットボトルを選んでしまった。 そのせいか、ドキドキと落ち着かない。カフェインのせいだ。 昔、どうにも台本が書けないとき、起きていたくてコーヒーばかり飲んでいた。そんな日が何日も続いて、僕は、やたら動悸のはげしい人になってしまい、こんどは「何か病気になったんじゃないかしら?」と心配になった。 薬局で症状を話したら、「救心」をすすめられて、しばらく飲んでいたことがある。今なら、コーヒーの飲み過ぎだとすぐわかるのだけれど、当時は必死だった(今が必死じゃないってわけじゃないけど)。 今では、原稿にむかうときには、ハーブティーを飲んでいることが多い。カモミールとかローズヒップとか、ペパーミントとか。どれも気持ちが休まってしまうものだけれど、ドキドキしてうわついたものを勢いで書いてしまうよりは、今日はもうやめようと寝てしまった方がいい結果を生むよう気がするので(やっぱり、必死じゃないか?)。 版下づくりやデータ入力などの「作業」をしなければいけないとき、それにどうしても眠ってはいけないときは、栄養ドリンクのお世話になる。それでも、起きて原稿を書くためにコーヒーを飲むことはめっきり少なくなった。 仕事の帰り、いきつけの喫茶店でグレープフルーツジュースを頼んで、原稿にむかい、一段落したころ、動悸もようやくおさまった。 カフェインのせいだけでなく、やらなきゃいけないことをいつまでも抱えているせいなことはやっぱり間違いない。 夜、DMリストの整理をしながら、寝てしまう。無理矢理おきていたせいか? 夜中にもらった電話にも出られず、爆睡。
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