せきねしんいちの観劇&稽古日記
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2006年04月25日(火) 「ミッシング・ハーフ」7日目

 近所の猫はさかりがついて、妖しい声でないている。うちのは去勢しているので、大人しいのだけれど。
 今朝、庭でないている白に黒のぶち猫を見つける。雄のちょっと年取ったかんじ。あやしくないては、うちの猫に何かしゃべっている。雄なのに。なわばりあらそいか?
 母親に聞いたら、近所の妹の家の近くにいる「かつらちゃん」という野良猫らしい。白い頭に黒のぶちが、まるでおかっぱのかつらのようなので、妹が命名したそう。
 かつらちゃんは、家の回りをぐるぐる回って、うちの猫に追いかけられている。首輪なしのちょっとやせた姿がいたいたしい。仲良く遊びなとうちの猫に声をかける。

 「ミッシング・ハーフ」は7日目。昨日の反省をふまえて、準備はしっかり、それでも余裕をもちすぎないように考えながらの準備。
 のぐ、小林くん、宇田くんが来てくれる。
 照明の青木さんから、すてきな武勇伝をいろいろ聞いて、気持ちが盛り上がる。
 そして、開演。芝居は、いいかんじで進む。今日も、森川くん、大門さんと舞台で初めて会うような気持ち。
 沢村源之助の場面、とてもすっきりとできた。森川くんとのやりとりも、昨日の微妙な場面をクリアして、きちんと積み重なっていく。終演後、よし!というてごたえをかんじる。
 くまがいさんにごあいさつ。メークを落として出たら、「ドレスを着たあの人に渡したかった」といわれる。うん、たしかに。全くの別人だからね。
 ピンズログのみなさんが来てくれる。感謝。感謝。
 今回の装置を劇団の倉庫に入れるため、森川くんにドアの寸法をはかってきてもらう。ちょっと無理なんじゃ?と心配になるが、装置の寸法が予想より小さいことがわかり、大丈夫!ということになった(たぶん)。
 この装置とも、あと3回でお別れ。次に会うのはいつだろう。ぜひまた会いたい。
 樺澤氏、土井さんたちの打ち合わせにちょっとおじゃまする。芝居の話をいろいろうかがって、一足お先に失礼する。
 あと3回、いい芝居にしよう。


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