せきねしんいちの観劇&稽古日記
Diary INDEXpastwill


2006年04月20日(木) 「ミッシング・ハーフ」2日目

 二日目にして、ややゆっくり目の入り時間。中西さんと舞台の確認。そして、準備にとりかかる。
 まみぃが衣装を洗濯してくれた。かたじけない。感謝。
 ノグ、小林くんがオモテ方スタッフとして来てくれる。
 開演前、楽屋で森川くんと話す。膨大なセリフ、そして出ずっぱりの芝居は、開演前に楽屋でじたばたしてもしょうがない。とにかく舞台に出ていって、そこで生きるしかないんだねと。
 去年の「二人でお茶を TEA FOR TWO」の時、開演前の楽屋でも同じような話をした。僕は、それでも不安なので、台本をめくる。お寺の儀式か何かで経本をぱーっとめくっていくと「3千回」唱えたことになるという、あんなかんじで。
 開演。今日もお客様に支えられて舞台にいることができた。
 劇中で語る映画の話。「語り」なので、言葉よりもカラダが先行するように組み立てている。その気分が、今日はとてもすっきりとふにおちた。でも、その分、それ以外の場面のやりとりが、なぞるものになってしまったかもしれない。終演後、感想を聞き、そんなことを考える。
 見に来てくれたエスムラルダさん、森川くんとアイランドへ寄っていく。芝居の話、近頃のドラマの話などで盛り上がる。
 帰りの電車で言葉とカラダのことをずっと考えている。たらたら歩いていたら、いつの間にか終電になってしまった。


せきねしんいち |MAILHomePage

My追加