せきねしんいちの観劇&稽古日記
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| 2006年04月19日(水) |
「ミッシング・ハーフ」初日 |
なかなか寝付かれず、寝たり起きたりを繰り返し、もう起きる時間だなあとおもいながら、気持ちよさそうに寝ている猫と一緒に寝てしまい、ばたばたと出かける。 森川くんと場面を小返しして、ゲネプロに備える。昨日よりもちゃんと彼を見ることができているような気がする。 ゲネプロ。大門さんのメークをすませた姿と舞台上で出会う。映画やドラマで見ている大門さんだと、ドキドキしながら、気持ちがぐーんと盛り上がる。 終了後、ダメだしというか、いくつかの確認。初日の舞台の準備を始める。 宇田くん、小林くんが来てくれる。くにおさんがカメラで本番前のぼくらを撮ってる。いっぱいいっぱいという気持ちにはそんなにならず、静かな気持ちで開場、そして開演の時間を迎える。 開演前、舞台奥に板付きしながら、川野万里江のことを考える。実在しなかった彼女に挨拶する。で、開演。 1時間50分。お客様に支えられながら、一緒に「ミッシング・ハーフ」という舞台ができあがっていった。カーテンコールに出ていって、あたたかい拍手をいただく。感謝。感謝。 終演後、初日乾杯を客席で。いっこうちゃん、にしやん、それに宇宙堂の加藤記生ちゃんたち。スタッフ、キャスト、お客様方と、みんなで小さな缶ビールで乾杯。 樺澤氏と一緒に打ち合わせがてら飲みにいく。土井美和子さん、サンモールスタジオの吉田さん、劇場関係のみなさん方をはじめとする、大人の芝居者な集まり。となりのテーブルには中西さんたちスタッフのみなさんも。 帰りの電車で、小池さん、青木さんとおしゃべり。楽しいお酒でほろ酔い気分。 さあ、初日が開いた。これから1週間の長丁場。毎回をなぞらずに、一回一回をていねいに、キャスト、スタッフ、それにお客様とつくりあげていきたいと思う。 チケットはまだまだどの回にも余裕があるとのこと。(追加公演は、「どの回もいっぱいになったから」というのが理由ではないので)。みなさまのご来場をこころよりお待ちしています。
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