せきねしんいちの観劇&稽古日記
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とにかく休むことに専念。何もしない。もらった薬を決められた量、飲んでいたら、薬が切れた時間が明確に分かるようになった。ツライのでどうしても飲んでしまうのだけれど、半分の量で我慢する。 それでも、痛みが薄らぐとほっとする。クスリに溺れるのってこういうことかなと思ったりする。 夜、うかがう予定だった二兎社の「歌わせたい男たち」のゲネプロ、明日に変更してほしいと連絡をする。ツライからだで芝居を見るのはできればやめたい。日曜日の風琴工房の舞台も、もっと元気なときに見たら、違った感想を持ったかもしれない。
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