せきねしんいちの観劇&稽古日記
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| 2005年08月22日(月) |
「猫のヒゲのしくみ」稽古 |
第三稿を受け取って、まずは読み合わせ。先週の稽古を踏まえての修正が入って、人物の輪郭がよりくっきりしてきた印象。 早替わりに使える時間もほぼ見えた。できることを考える。 映画作りの現場の気まずい雰囲気がまず生まれるようにと笹木くんから。先週、厳しいところもあるけれど、ベースは気のいいオネエさんというキャラをつくっていたのだけれど、今回の台本では、かなりきっぱりものを言う強い人に。 後半は立ち稽古。大勢出ているシーンを、まずセリフのリズムを大事にしながら、組み立てていく。 帰り道、郡司くんに「ヒール役だね」と言われる。たしかにそう。何でこの人が怒ってるのかを考える。先週、わりとアンサンブル重視でつくっていた人物の内面を、今週をさぐっていきそうなかんじ。 稽古場に行く途中の花屋で買ったリンドウと小菊を玄関に活けた。
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