せきねしんいちの観劇&稽古日記
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2005年08月21日(日) 休みの日

 稽古はお休み。たまっている原稿にとりかかる。一日、部屋にいて、資料を読んで、パソコンに向かう。
 夕方、TBSの報道特集が、このあいだ非戦を選ぶ演劇人の会で講演してもらったマジド・ガウード・ドレイミさんを取材していた。当日の様子も少し放送されていた。その後の彼の日本での様子や、彼がイラクでどんな活動をしているのかが、とてもよくわかった。話を聞いただけではわからないことが、こうして映像を通すと、ものすごくはっきり見えてくる。正直、どんな人なんだろうと思っていた部分もあったのだけれど、彼のしていることの大きさと大事さがよくわかった。彼が言った「レジスタンス」という言葉が心に残った。
 夜、冷やし中華を作って食べる。麺をゆでたり、薄焼き卵を焼いたり、ハムを切ったり、久しぶりの料理。母親と二人で食事をするのも久しぶり。今度こんなひとときが持てるのは、いつになるかわからないので、なんでもない時間をちょっとだけていねいにすごしていく。そんな日。


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