せきねしんいちの観劇&稽古日記
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2005年08月19日(金) 予告編・CM大会

 池袋演劇祭の予告編・CM大会を見に行く。
 とってもなつかしい。豊島区民センターとなりのホール。
 ここに立ったのはもう何年前だろう。前の公演で稽古したことを思い出す。
 エレベーターで菜葉菜ちゃんと会う。終演後、またねと別れる。
 やる気まんまんないろんな劇団の面々が、それぞれの衣装に着替えて、ロビーや客席にあふれてる。人数はそれほどでもないので、ひとりひとりがかさ高いというか濃ゆいので、なんだかとても暑苦しいかんじ。
 絶対王様のメンバーは、これまでの公演で使った「コスプレ系」の衣装を着て、第九の合唱、途中から、公演の案内をかねた替え歌に。
 登場した瞬間から、客のふところにしっかり入り込む笹木くんのトークが見事。ただの予告編を抜粋で演じるんじゃないセンスのよさもすばらしかった。何より、舞台にいるみんなのチームワークの気持ちいいこと。それぞれがそれぞれの役割をちゃんと担ってて、一人一人全然違う。なんて素敵なんだろう。
 2分という短い枠がとても充実していて、さすがだなあ!と思った。とってもうれしく、誇らしい気持ちになった。
 テレビの取材を受けているみんなに軽く挨拶して、早々と失礼する。
 宇宙堂の稽古場で非戦を選ぶ演劇人の会の打ち合わせ。
 講演会から帰ってきたばかりのえり子さんは、宇宙堂の稽古を終えたところ。劇団員のみなさんが、細かく気を遣ってくれて、いつもながら、申し訳ない。
 8月2日のリーディングの報告と、次回の予定を立てる。年内にリーディングを行うことになった。9月11日の選挙の前に何もできないのは、どうにもはがゆいけど、選挙の後に何をしていくのかということも、もちろん大事なことだ。
 いつもはMLでやりとりしている会の運営だけど、こうして顔を合わせると、やっぱり全然違うという気がする。
 10時過ぎまで話して、今日はここまで。駅までの道をくまがいさんとしゃべりながら歩く。絶対王様の舞台が終わると12月のgaku-GAY-kaiまではしばらく間がある。僕にできることは何だろう? もちろん自分の仕事も忘れずに。来年の公演の準備もどんどん動きはじめた。もう8月も終わりなんだなと感慨深い。


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