せきねしんいちの観劇&稽古日記
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2005年08月17日(水) 「猫のヒゲのしくみ」稽古

 北千住のマルイに寄ったついでに、レディースの「大きいサイズ」コーナーをのぞいてみる。「SALE」の文字につられた。今回はともかく、gaku-GAY-kaiの衣装をそろそろ探さないといけない。何かないかなと見ていたら、店員さん(女性)に「どうぞ試着してみてください」と言われる。違う人から二度も。いつもなら「あ、舞台で使うんで」なんて返事をするのだけれど、今日は「あ、どうも」と普通にリアクションしてしまった。稽古中だからかと自分でもおかしい。
 それにしても、男性が試着OKって、すごいなあ。昔はこんなじゃなかった。っていうか、「大きいサイズ」だからそういうニーズが多いのか。いずれにしても、ちゃんと対応してもらえるのはうれしい。今度またゆっくり来よう。

 稽古3日目
 今日もゲームから。「ジップザップ」と「竹の子ニョッキ」。3回ミスったら、「おもしろいこと」をしなくてはいけないルール。遊びながら、距離がどんどん近くなる。僕は「竹の子ニョッキ」でミスを連続。もう少しで3回アウトか?というところで、タイムアップで台本の稽古に。ちょっとほっとする。
 昨日に続いて、中盤からの立ちながら通していく。昨日、どうなるかわからない、真剣勝負な即興のやりとりが、今日は少し「やってみよう」と思った分、なぞる芝居になったかもしれないと反省。
 今回、全編女装の「特殊」なキャラなので、プリーツプリーズのワンピースにウィッグをかぶって「稽古着」にさせてもらう。
 ワンダラーズの沖本さんとのやりとり、セリフのない部分を、いろいろやってみたあと、沖本さんが「ショートコント」を書いてくれて、とてもうれしい。どこでどう入るかわからないし、ボツになるかもしれないのだけれど、明日からやってみようと思う。
 自分のことでいっぱいな状態から、ちゃんと受けて返すことができるように、はやくなりたいと思う。ワンダラーズのお二人は、この受けて返すという息がとってもちゃんとしていて、やりとりをしているとそれだけで楽しくてしかたない。
 途中、衣装の打ち合わせをはさんで、また頭に戻って、今日もおしまい。明日も楽しみ。


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