せきねしんいちの観劇&稽古日記
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| 2005年08月11日(木) |
「WE WILL ROCK YOU」 |
朝、ツクツクホウシの鳴き声で目が覚める。秋のセミがもう鳴いてるんだ。 夜「WE WILL ROCK YOU」@新宿コマ劇場。トシくん、小林くん、ウダくんと。 コマがすっかりきれいになっていてびっくり。若い人ばっかりだし。いや、厳密には、おじちゃんおばちゃん率が低いだけだと思う。実は、年齢層はそれなりに上かもしれない。 クィーンの楽曲ばかりを使ったミュージカル。とはいうものの、ミュージカルというのは、あまりに台本がアバウトで、ちょっとストーリー性のあるロックコンサートというノリかも。 それにしても、出演者の歌唱力はものすごい。フレディにも、クィーンの面々よりも、うまいんじゃないだろうか? シャウトしまくりのソロも、コーラスも、ただただびっくり、そして感動。 ダンスは、振付がもう少しどうにかならないだろうかと思いながら、ブリトニー役の彼のガタイと躍動感にくぎづけ。1幕のラストに殺されてしまい、2幕は個人的にやや盛り下がったかんじ。 お話も伝説の楽器を見つけるという流れから、レマン湖からフレディの黄金の像が出てきたあたりから、もうなんでもあり、どうでもいいでしょの展開。 それでも、まあ、いいよね、と楽しく盛り上がってしまう。 コマで総立ちっていうのは、なかなかいい気分だった。芝居のできとは関係なく、どうせなら立っておけというノリもゆるくて素敵だった。 終演後、みんなで食事。芝居のゆるさを反芻しながら、楽しくおしゃべり。
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