せきねしんいちの観劇&稽古日記
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| 2005年08月07日(日) |
「Four Seasons 四季」報告会 |
高円寺にて「Four Seasons 四季」の報告会。キャスト全員プラス、高市氏と水月アキラ。制作関係の数字の確認のあと、ひとことずつコメント。 たまにつける日記だと、公演が終わったことのご挨拶というのも、きっかけとしてありなのだけれど、毎日書いている日記だと、なかなかどかんとしたことが書きにくい。なので、あえて書いてみるとすると…… 今回の「Four Seasons 四季」を終えての僕の感想は、初演の一昨年と今で「こんなに変わった」ということに気がついたということだろうか。演出も演技も、僕も、他のキャストのみんなも。 初演の時に半ばいきおいでやってしまったことを、今回、勢いでなくつくりあげていくなかで、そんなことを何度思っただろう。前はこんなじゃなかったよなあと。 僕は変わり続けていくし、昔のことをなぞろうとはこれっぽっちも思わない。あのときはよしだったことも、今は絶対に許せないということもある。その変化を確認する稽古と本番だったと思う。 今、この時期に、そんな芝居ができてよかったと心から思っている。 来年の8月の新作についてのプランを高市氏に話す。はたしてこれができるんだろうか? キャスティングはともかく、戯曲としては、成立可能なはすだと思う。どんどんつめて、書き始めていこうと思う。 お疲れさまの乾杯のあと、いただきもののお酒をとにかく飲む。テレビでやっていた「特命課長 只野仁」の高橋克典を見ながら、わいわいしゃべる。あと、サッカーの日本vs韓国も。 いろいろあったけど、こうしておいしいお酒を飲める今日があってよかった。 ご来場いただいたみなさん、ほんとうにありがとうございました。 僕の次の舞台は、絶対王様への客演、そして、年末のgaku-GAY-kai、それから先は、まだわかりません。 役者としての出演がしばらくないあいだには、作家として、はやばやと新作にとりくんでいこうと思っています。 フライングステージの公演としては、来年の8月までずいぶん間があきますが、楽しみにお待ちいただけたらと思います。ではでは……
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