せきねしんいちの観劇&稽古日記
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稽古のない夜、仕事のあと、まっすぐに帰ってくる。ひさしぶりに乗るバス。冷房の風をもろに受けながら、のんびりと景色をみながら帰ってくる。 どんどん夜になっていく街が、みょうに身近に感じられる。ふと降りてふらふら歩いてしまいたくなるのを我慢する。 西新井近くの交差点、大きなやぐらを組んで、盆踊りがにぎやかに。町内会ののどかなノリ。ゆったりとおどるおばちゃんたちが夢のようだ。 お盆を境に、夏の暑さもひとだんらく。むしむしした暑さの合間にふとふく風がどこか涼しくなっているのを感じる。早く、そんなふうにならないかなと、蒸し暑い夜に思う。
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