せきねしんいちの観劇&稽古日記
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の予定だったのだけれど、大寝坊する。あわててノグに電話する。月初めで1日だから、きっと混んでるだろうから、まだだいじょぶ、両国の倉庫で合流!と思ったら、もう浅草あたりを走っているとのこと。中野、高円寺、早瀬くんの家と順に回って、まだこの時間。すごい! 昨日の打ち上げで、こなくてもだいじょぶと言われてもいたので、申し訳ないけど、合流は断念。返しの車に同乗しないのは、ずいぶん久しぶりな気がする。 三枝嬢との打ち合わせのため三茶に向かう。 途中、半蔵門線の車内、向かい側に座った女子二名がメークを始めた。かなり本格的。 アイメイクの前に、眉のむだ毛を剃ったりもしてる。怪我しないんだろうかと心配になる。 渋谷で降りるとき、使った綿棒を座席にそのままにしていこうとするので、「ゴミ捨てるなよ!」と大声が出てしまった。さすが芝居が終わったばかりというかんじのいい声。しかも野郎くさいし。自分でもびっくり。女子二名は、悪びれるふうでもなく、ゴミを拾って降りてった。 三枝嬢との打ち合わせは、お茶しながら、原稿の相談、芝居の感想、お互いの近況報告などなど。あちこちに恋がいっぱいだ。それも大人の。ひるがえって自分はどうなんだろうかと考える。考えてみようと思う。 帰りに新宿に出て、お世話になっている「アイランド」さんの10周年パーティにうかがう。ラクちゃん、シマさんにごあいさつ。ムラポンに、永山くん、それに、おかべさんもいて、楽しくおしゃべり、それでも、早々に失礼する。 原稿を書きながら帰る途中、小川町から新御茶ノ水への乗り換えのコンコースで、ベビーカーとを押した若いお母さんが、階段で苦労していた。どこかの帰りなんだろうか。ベビーカーでは男の子がぐっすり眠っていて、だっこひもで小さな女の子を前にかかえている。少し大きな女の子が前にいて、カートを持ち上げようとするんだけど、うまくいかない。で、お手伝いする。エスカレーターが整備されて、ずいぶんラクになったよなあと思うのは、元気なときだけで、ちょっと具合が悪くなると、どうして、ここにこんな階段が?と思うことがしょちゅうだ。 眠っている子どもはなんて重いんだろうと思いながら、十数段の階段をベビーカーをかかえて上がる。じゃあと別れたら、さっきまでじんじんしていた腰がなんだかラクになったような気がした。 夜中、たまりにたまった洗濯物をついにかたづける。夜干しはよくないと思いながら、部屋干しよりはましと思い、朝方は晴れそうとの予想で、どんどん干してしまう。それだけでも部屋が少しすっきりした。本格的な掃除は週末になりそう。
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