せきねしんいちの観劇&稽古日記
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| 2005年07月31日(日) |
「Four Seasons 四季」千穐楽 |
マチネが12:30開演なので、10時入り。日曜の朝から小屋入りするのは、不思議な気分。 小林くんがきて、全員そろったところで、いつものように6場を通して、アップ。 さくさくというか、あたふたと準備に入る。 家を出るときに少し降った雨のせいか、今日もとっても蒸し暑い。空調をきかせても、まだ、むしむしする。客席には、パンフであおぐ人のすがたもちらほら。 冬のコートを着込んでの4場、最前列のお客様が扇子を出して、扇ぎ始める。たしかに暑い。汗と闘いながら、芝居をつづける。どうぞあの扇子が畳まれますようにと念じながら。 終演後、見に来てくれた、母校の演劇部の1年生男子にご挨拶。どうもありがとう。高校生はこの芝居、どう受け止めてくれただろう。 すぐにソワレの準備。バラシの確認をして、開演を待つ。 いつものように千穐楽だからって特別なことはしない。夜は、汗とたたかうこともなく、終演。終わった、終わった。楽屋でみんなと「お疲れさま!」と言い合って、すぐにご挨拶に出る。 なつかしい大勢の人に、ごあいさつして、そそくさと楽屋にひっこみ、片付けに入る。 バラシは、大勢の人に手伝ってもらってあっというまに終了。打ち上げに流れ、ビールで乾杯。終電まで語り、盛り上がる。 確信犯で北越谷からタクシー。大荷物をトランクに入れてもらって、帰ってくる。芝居が終わったなあと実感するのは、こんな時間だ。今晩は、明日の舞台や稽古のことを考えず、とにかく休める。運転手さんとのやりとりも、妙にのどか。いつもカリカリしてしまうのは、向うよりも、こちらに理由があったのかもしれないと思う。 部屋にもどってからは、荷物の片付け。妙に寝付かれず、結局、明け方まで起きてしまう。
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