せきねしんいちの観劇&稽古日記
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録画していた「タイガー&ドラゴン」。ワークショップで一緒だったキミコさんが出ていてびっくり。薬師丸ひろ子が、確信犯で変な女を演じていた。「オペレッタ狸御殿」でも怪しい役だ。年末のgaku-GAY-kai、今年は「贋作・Wの悲劇」。薬師丸ひろ子、要チェック。
フライヤーデザインをUZU君とやりとり。久し振りに電話で話す。お願いをいっぱい。 台本直しに向き合いながら、眠くて眠くてしかたがない。9時頃から眠ってしまい、夜中に目が覚めて、「ウィル・アンド・グレイス」をまるまる見てしまう。 母親の部屋からミシンの音。何かと思って聞いたら、着られないTシャツ(買ったのにきつかったやつ)で妹のところの犬の服を作っているんだという。 子供の頃はこういうミシンの音をずいぶん聞いた気がしたなあと思ったら、ミシンの音ではなくて、うちが工場をやっていた頃の機械の音だと気がついた。家の前は線路だったし、ほんとにうるさかった。初めて家を出て住んだ代々木の部屋のあまりの静かさでしばらく寝付けなかったことも思い出した。 今のこの部屋の静かさはどうだろう。静かだということにも気がつかないほど、この静かさに慣れてしまったんだなあと思う。 朝方、母親はようやく終わりにして眠ったらしい。つけっぱなしにしがちなTVも消して、何時間ぶりかの静かさをたしかめてみた。
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