せきねしんいちの観劇&稽古日記
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| 2005年03月31日(木) |
「浅草シルバースター」稽古 |
3場のあら立ち稽古。全体を通して、一番、出入りが多くて、段取りが多い場面。 読み合わせをしたかんじでも、「これは動いてみないとわからない」と思うことが多かった。 やっぱりというかんじで、登場する全員が台詞の一言ごとに細かく動いていないといけない。 とっても自分勝手な人たちが同じ時間にいるということがこんなに大変だとは……。 長い台詞の積み重ねだったら、誰かがしゃべっている間に考えることもできるんだけど、この場面はほんとに短い台詞ばっかり。全く気が抜けない。 僕の役には、新聞を読みながら、電話をかけながらという、二大「ながら芝居」がある。 新聞と電話の向こうに集中しながら、家族のみんなも気にしてる。気にしてないという芝居をするのにも、ものすごい集中力が必要なんだなと思った。 最後に一度、通してみる。ようやくやらなくてはいけないことが腑に落ちてきたかんじ。 もっともっとやってみようと思うことがいっぱい。課題が見えてきたのがうれしい。 帰りに、今日も益富さんに誘われて、青木さん、原口さん、梨紗ちゃんと養老乃瀧へ。 芝居の話をたくさん。青木さんと二人で小田急線でおしゃべりしながら帰ってくる。
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