にっきっ♪

2003年10月10日(金) 参観日

午前中は仕事に行き、午後からは下の娘の学校の参観日。
「明日はあのお洋服を着てきてね。」娘は、参観日に来ていく服を結構気にする。
下の娘たちは、華やかな色の洋服を着てきて欲しいようだし、お姉ちゃんは、スーツで来て欲しいみたい。
たぶん、お姉ちゃんのクラスだと私は若い方だけど、下の娘のクラスだと明らかに年齢が高い方だからだろう。
その気持ちもわからないでもないんで、できるだけ娘のリクエストに応えるようにはしてる。パパと2人で出かける時よりも気をつかうかも(笑

双子の娘は別々のクラスで、去年までは、1組と4組とかで教室が離れてたけど
今年は3組と4組なので、ちょうど両方が見える廊下に立って両方を見ることができた。参観日とかで娘たちを客観的に見ると大きくなったなぁ。。。ってしみじみ感じる。
この間、朝のNHKの朝のドラマで赤ちゃんが熱をだして・・・という話しがあって
それを見ながら、双子の娘が赤ちゃんの時のことを思い出して
朝からボロボロ泣いてしまった。
あれは、娘が4ヶ月の時で、実家から戻ってきて1ヶ月くらい経った時だっけ。
お姉ちゃんがお腹にいる時にマタニティスイミングで知り合った友達が双子の子育てであたしがまいってるだろうと心配をして電話をくれた。
その時は、もう忙しくて夜もコマ切れにしか寝れなくて、、特に夜泣きがひどいとかミルクを飲まなくて困るとか具体的に何か困ってることがある訳ではなかったので、自分がすごい疲れてるとか、子育て大変とか思う余裕もないくらいにあたしはいっぱいいっぱいだったけど自分で気付いてなかった。
その電話をくれた友達は2人目の子育て中に赤ちゃんの夜泣きがひどくて
マンションのベランダで泣きやまない子供をあやしてる時に、寝不足のもうろうとした頭で、この手を離したらこの子の夜泣きから開放されるかも・・・と思ったこともあるという育児ノイローゼの時期も経験してた。
その友達の電話にあたしはのんきに「双子の子育て、思ったよりも大変じゃないわぁ〜」と答えていた。
その数日後、パパが1週間のドイツ出張に出かけることになり、あたしは、一人で大丈夫と母に来てもらうことを頼まなかった。
パパが行った翌日に保健所の検診にベビーカーを押してお姉ちゃんと歩いて行った。その晩、お姉ちゃんが風邪をひいて高熱をだした。
病院に連れていってお薬を飲ませて、おさまったのだけど
その数日後の晩に双子の上の子が、なんかぐったりして様子が変だなぁと思ったら
触ると熱い。どうしようと実家に電話をかけたら、母が熱を測ってみなさい。と
体温計の温度はどんどんあがって、39度を越した時点で怖くなって測るのを止めた。余裕がなくて、お姉ちゃんが熱をだした時も赤ちゃんが熱をだした時も、そしてあたし自身も熱があるのをあたしは気がつかなかった。
すぐに救急の病院に連れて行こうと思ったけど、3歳のお姉ちゃんと4ヶ月の双子の下の子を一緒に連れていけない。といって留守番もさせられない。
パパはドイツだし・・・
近所の人に事情を話して、病院に行ってる間預かってもらう事にして、
夜中に病院に行った。病院は混んでいて、診察してもらうのにすごく時間がかかった。4ヶ月で薬が飲めないのと、まだ小さくて座薬もいれられないので、点滴をしますので明日また来てください。と言われた。
でも、今日はできませんので、明日きます。とその晩は帰った。
高熱の赤ちゃんをどうしていいのかわからなくて、ただ見てるだけしかできなかった。でも、何かしてないと落ち着かなくて、
産まれた時に作った娘の名前の開運の印鑑を泣きながら、紙にいっぱい押し続けてた。
娘は入院することになり、両方の母が関西から来てくれた。1日の時間差で双子の下の娘も熱がでて、2人とも1週間、入院することになった。

その時にもうこの子は助からないんじゃないか・・・と思ったくらいだったのに
今は2人ともとっても元気に育っている。病院のお世話になることもほとんどない。


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