4つの季節を重ねながら

2002年04月01日(月) 3カ月ぶりの石けん作り


先日、実に3カ月ぶりに石けんを作って、今日、型出しをしました。

ひさびさに石けんを作っても、劇薬の扱い方などはとくに忘れていなかったのですが、忘れていたのは型出しのコツ。いえ、もとからちっともうまくはなかったんですけどね。(苦笑)

石けんのタネを作ってマヨネーズくらいのとろとろ加減になったら、型にいれ、その後は 24 時間保温。そして、レシピにより、気温によりさまざまですが、たいていはその翌日から1週間以内くらいには型出しができるようです。

でもねー、せっかく一生懸命何時間もかき混ぜたものだから、早く出したいのね。(笑)
そして早く明るいところでゆっくり眺めてみたい。


   う〜ん、今回はこんなふうになったのね〜


と思いながら。

ところが焦って無理に早く出すと充分に固まっていなくて形が崩れてしまう。

以前はそれでも良かったんですが、最近はこのサイトに写真を載せることもあり、やっぱりできればきれいに出てきてほしい。「できれば」でいいんだけど。

一番はじめに作ったのが時間のかかるオリーブ油 100 %石けんだったために、わたしは石けん作りを通してずいぶん、「相手のペースを受入れる(待つ)」忍耐を身につけたような気がしています。もともとはせっかちで、さっさと結論を要求するタイプでした。

さて、ひさびさに作った石けんはいままでにわたしが作ったもののなかではもっともココナツ油とパーム油が多く、つまりは固い石けんになるレシピで、つまりは型出しも簡単なはずだったんですが。。。なめてましたねぇ、石けんちゃんを。(苦笑)


   出ないでない。


しかたがないので、型に使ったタッパごと冷凍庫に入れ、TVで映画を見て、終ったところで、底からドライヤーを当て。普通ならそれですぽっと型から抜け落ちるのに、そのあともタッパを何度も壊れるかと思うくらいたわめて、ようやっと出しました。

身につけたはずの忍耐はどこへ飛んでいってしまったのか? (;_;)

もう1度、相手のペースを受入れることの学び直しです〜。しゅん。

今回は洗濯用の石けんで、在庫が2週間分くらいしかなかったので、無理に大急ぎで作りましたが、今度からもうちょっとゆったりと取り組むことにしよう! うん。

過剰油脂は肌を洗うためにはよいけれど、排水のことを考えると少ないほうがいいですから、初めて鹸化率を 100 %にした洗濯用の石けん。

そのうちサイトに写真を up します。



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