l BACK l INDEX l NEXT l

谷口 令のハッピーダイアリー  
2つのセミナー 2005年10月17日(月)



私がアメリカ人の先生のセミナーと日本人のセミナーをほぼ同時に
受けていたときにおもしろいことに気がつきました。

内容もほぼ同じ『人生をプラスに変える方法』みたいのものです。
けっこう前のことなのですが。。。

日本人のセミナーは、はじまるときに2分間音楽がなって
その間に着席していないと、ドアが閉まって中に入れなくなります。
遅刻は厳禁!

セミナーの内容も、○○しなければならないとか、けっこう厳しいものでした。
最後のコースでは、目的を設定して、できない人にみんなから辛口の
アドバイス。
今でいうコーチングです。落ち込んでいる人が多かった。。。


アメリカ人のセミナーは、
カリスマ先生がセミナーの最初にこう言いました。

「時間に遅れるのは、君たちの責任だから、自由!
 いつ来ても、いつトイレに行っても、用事があったら、早く帰ってもOK」

エッホントかなあ!私はびっくり。

ところが、この2つを比較しておもしろいことがわかりました。
アメリカ人のセミナーは遅れる人は一人もいません。

何しろアメリカ人の先生が本当に魅力的で、
一言一句聞き逃したくなかったのもありますが、
とても気持ちの良いエネルギーで、早く行きたい!と思うのです。

ときどき講師のキレイな奥様や生まれたばかりの赤ちゃんも参加して
とにかく暖かく、みんながつながっていました。

日本のセミナーは、いつもみんなが緊張していましたし、
途中で来なくなる人が増えていきました。

何年も経った今、日本のセミナーのことはすっかり忘れてしまいましたが、
アメリカ人のセミナーは今でも先生の一言一言(通訳を介してですが)や
遠い木場まで通っていたときのワクワク感がすぐによみがえってきて
涙が出てきます。

そしてあの時、自由の中で、リラックスしてこそ、本来の自分が出せることや、
たくさんのことを吸収できることを体中で学びました。



l BACK l INDEX l NEXT l
この日記をお友達に教える
メールはこちららで。】 【ホームページはこちらからどうぞ。


--->