『大事なのは、・・・急がないこと。 手を使って仕事をすること。 そして、日々の楽しみを、一本の自分の木と共にすること』 「贈り物」から
いつも忙しく、いそいでいる私にとって ハッとする文章がとびこんできました。
あまりにも仕事が忙しすぎた映画プロデューサー、 1年に2本の映画作りが限度と考えていたのに 一度に5、6本の作品が重なって疲れ果て 追いつめられ、 ついには、映画の仕事はやめたいとまで考えてしまったそうです。
そんな時、彼の心にも この詩が飛び込んできたそうです。
主人公が人を殺したり、心を病んでしまうような 今はやりの映画ではなく、 誰も傷つかず、 子供たちが元気になる映画を作りたい。。。 そう、感じたそうです
「深呼吸して、自然がくれる時間を受け止める 当たり前だとおもうけれど そんな時間が必要だったんだと気づく そんなことを描きたかった
人生、長くなっているでしょ 息せききって走っていると、体力も気力も持たないですよ だから、立ち止まって、深呼吸」
この映画を見た人の言葉が身にしみます。
『言葉とか、時間とか、 目に見えないものがどんなに大切か そんな大事なものが若者に手渡されていくように感じて 気持ちが良かった』
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