もへんじょ=だろの不定期更新日記
更新状況が反映されないときはブラウザの「更新」をクリック!

2021年02月22日(月) 北端の九州(後)

朝起きて、少しだけダラダラしたら即時出発!



まず向かったのは門司の駅前から少し住宅街へ移動して
『手向山公園』
宮本武蔵の死から9年後の1654年(承応3年)、小倉藩で
筆頭家老をつとめていた武蔵の養子、宮本伊織が山頂から
巌流島(船島)が見渡せる手向山山頂に養父の顕彰碑を建立した
事で宮本武蔵所縁の場所としても有名な公園です。
更に1887年(明治20年)、関門海峡周辺の要塞化にともない、
下関側の田の首砲台とともに手向山は最初に砲台の設置がはじまった
事で要塞跡としての一面も持つ公園です。
これより手向山は長い間、一般人の入山が禁止されていました。
山は小倉にあった帝国陸軍第12師団支配下の下関要塞司令部に
よって1945年(昭和20年)まで管理されました。
園内には明治時代の火力発電所跡、砲台跡、探照灯台座跡などが
確りと残り、展望台からは門司の町並みや関門海峡が一望出来て
見晴らしも良かったです♪


次に向かたのは『富野保塁跡』
富野保塁は福岡県北九州市小倉北区にある下関要塞遺構の一つで
関門海峡を通過する敵艦や、小倉からの上陸を想定して造られた
砲台です。
現在では老人ホームの近くに倉庫群の遺構が残っています。

老人ホームの駐車場の端に現存する倉庫跡はすぐに見つかったの
ですが、それ以外の倉庫群を見つけるのに少し手間取りました(汗)
来る途中の道の脇から、だいたいの当たりを付けて藪を突っ切って
進むと割とすぐに倉庫群が姿を現してきます。

藪に覆われていて道路からは見えないですが、予想以上に
大規模な物が確りと残っていて大満足です(笑)



さて
お次は九州最北端!

一応正確には最北端は税関がある港の埠頭なのですが、一般人は
勿論入れないので、行ける一番北側にある
『門司港太刀浦コンテナターミナル』が九州最北端として
一般的に?認知されています。

通り過ぎる大量の大型トラックに紛れて我々も埠頭へと突入して
若干迷子になりつつも門司港太刀浦コンテナターミナルへ到着!
ターミナルの正門前にて写真撮影をして、税関職員に見つかる前に
即時撤収です(苦笑)



さて、朝昼兼用ですが飯の時間です!
門司と言ったらご当地グルメ「焼きカレー」
来る度に食う「伽哩本舗」へと今回もGO!

熱々のカレーを貪って汗だくになりながらも
速攻で完食!
相変わらずの美味さです♪

で、食後はカレー屋の近所のコインパーキングに車を停めたまま
再び今度はライトアップされていない昼の『門司港駅』
『旧門司三井倶楽部』『旧大阪商船』等を歩いて見て回りました!

夜のライトアップされた時とは全く別の印象で
勿論昼間見てもとても素晴らしかったです♪


で、駅前を散策して小腹が空いたところで(マテ)
「BEAR FRUITS」と言う店にて梯子カレーです!

勿論焼きカレー逝くよ〜〜〜

1軒目とは全く別のスパイスの感じがして
こちらも美味でした(笑)

今度門司に来た時は更に別の店に入って見るのも面白いかも(笑)
・・・・流石に今日は3軒目には行きませんが(汗)



食後、駅前にある『九州鉄道記念館』を見学します。
本館、車両展示場、ミニ鉄道公園の3つのエリアで構成されている
鉄道系の博物館です。

本館は1891年に建築された赤レンガ造りの初代九州鉄道本社社屋
(のち鉄道院、鉄道省、国鉄が使用)を転用しており、九州鉄道の
客車チブ37号をはじめ、鉄道模型やヘッドマークの展示、
門司港〜折尾間の運転体験ができる運転シミュレーター、
キッズルームなどがあります。

完全復元された明治時代の手用制動機付2軸三等客車はかなりのレア
物です!
更に本館自体は2007年に近代化産業遺産に認定され、2014年
には国の登録有形文化財に登録された貴重な建物です!

車両展示場では鉄道車両9両が保存されていて
懐かしい特急車両やSL、寝台列車など外から見ているだけで
旅情感が溢れんばかりにテンションが上がります(笑)

日本の鉄道の博物館では全国初であるミニ鉄道公園では、
屋外に設けられた450mmゲージのレール上を走る模型鉄道車両に
乗車し、運転することが出来ます。
ま〜完全に子供向けなのでオッサン的にはスルー対象です(笑)



さ〜予想以上に楽しくて門司の駅前で昼過ぎまで時間を費やし
ましたが、そろそろラストスパートです!
車を回収して、少し南側へと移動して『部埼燈台』へ
企救半島の北東端、瀬戸内海周防灘に面した小高い丘の部埼に立つ
石造の大型灯台で大政奉還により江戸幕府最後の年となった慶応3年
4月(1867年)、兵庫開港に伴う外国船の安全航行を確保する為、
幕府がイギリスとの間で締結した大坂約定(大坂条約)で設置を
約束した五カ所の灯台の一つです。

明治新政府が事業を引き継ぎ、「灯台の父」と呼ばれる
リチャード・ヘンリー・ブラントンの設計により、1872年に
関門海峡の東・周防灘口の九州側の位置に建設されました。

この灯台は、歴史的文化財的価値が高いAランクの保存灯台で、
日本の灯台50選にも選ばれています。


そんな灯台を予想以上に長く急勾配な階段を登って見学(汗)
ま〜登った甲斐もあり、見下ろす関門海峡の海は絶景でした♪


さ〜時刻は15時
少し早いですが帰りまで飛行機に乗り遅れたら大変なので
余裕を持って空港へと戻ります(苦笑)

レンタカー屋に車を返して、空港まで送って貰い16時
『北九州空港』を19:40発の便だったので
空港内で土産を買ったり、空港の展望台で飛行機を眺めながら
本を読んだり缶コーヒー飲んだりマッタリと今回の旅で・・・



見落とした箇所をリベンジする際に追加で何処を回るかなど
大反省会です(爆)



大いに反省しつつ定刻通りに飛行機は飛び立ち
『羽田空港』へ21:15着

車を停めた場所が反対のターミナルだったので駐車場まで
結構歩きました(涙)


車に乗り込んで、ミッキーを家の前で降ろしてから
俺も0時頃に帰宅。



いや〜
大いに反省する旅でした!
最もダメな感じで慣れが出てしまった(汗)
改めて気を引き締めて今後、無い様に気を付けたいと思います!!
反省しつつ今回もお疲れ様でした(ヲ)


 ←前の日  目次へ  次の日→


もへんじょ・だろ [HOMEPAGE]