朝
晴天! イヤッフーーー!!! 俺の日頃の行いだね(ヲ) もはや憑いてるレベルだぜ☆
晴天快晴青空! 台風は深夜から明け方にかけて急激に速度を上げて通り抜けて、 今は近畿地方がヤバイらしいです(汗)
ま〜ただ海はまだ波が高そうだったので、今日の予定では日南海岸沿い を進む予定だったのですが、4日目に回して今日は南部の山間部を 見て周る事にします!
朝食付きのプランでしたが、勿論俺は食わずに寝てました(苦笑)
出発後、まず昨日のリベンジで『佐土原城址』へと向かいます。 伊東氏の一族田島休助によって築かれた城郭です。 日向国の大半を制した伊東義祐の隠居城となり、義祐によって城の 規模も拡大され、先日行った「都於郡城」と並び、伊東氏の重要な 拠点となった城でした。
伊東氏が島津氏によって敗れ日向から逃げると、この城は島津の四男坊 島津家久が城主となります。 秀吉の九州征伐後も家久が城主を続けますが、一説には家久の智謀を 恐れた豊臣に毒殺されたと云われています。 ただその後も島津家が城主を努めますが、やはり明治時代に廃城に(涙) 堀も埋められ長年、水田・畑となっていましたが、現在発掘調査の結果、 二の丸御殿跡に御殿を一部復元した「鶴松館」が建てられています!
鶴松館の中で島津家の歴史や、皇室とも繋がりがある関係で 皇室縁の品々なども展示されていて結構楽しめました♪
お次は『綾城』へ この辺り一帯を治めていた綾氏の居城。 その後綾氏は伊東氏に臣従して、綾城は伊東氏48城の一つに 数えられます。 綾城は、三方が急な斜面となっている丘陵の東端に築かれていていて、 東と北側には水田、南側が渓谷、西側が丘陵と地続きとなった場所に 囲まれた要害の地です。 曲輪、空堀、土塁と遺構も結構見やすく残っていて良かったです! ・・・・・更に模擬とは言え門と天守閣が建っているのですが
この天守、入母屋の二層櫓の上に望楼を乗せた非常に珍しい様式で かなりのインパクトが!! って言うかどういう理由でこの形になったのでしょう?(笑)
でも天守閣内の資料館や、最上階の展望場からは山間の地形故に360° 全方向の山々&入道雲を眺められたりと楽しかったです♪
麓の売店でも1000円以上購入でお釣りが100円札で返してくれる と言った中々に面白い企画をしていて、盛り上がってしまいました(笑)
見学後、移動中の車内でリアハッチがいきなり開き出して しかも誰も気付かずに走行し続けるハプニングが!!(汗)
ま〜俺が車内の風の流れがオカシイな?と後ろを振り向いたら 車外に直結でしたからね〜 荷物が落ちたりしなくて良かったです(滝汗)
そんなこんなで『高岡城址』を見学です。 日向三高城の1つで、現在は天が城公園として綺麗に整備されています。 山頂には三層の模擬天守が建てられていて、全て模擬とは言え天守閣、 石垣、城壁、門と綺麗に作られていて雰囲気十分な場所でした♪ しかし、結構車で山の上まで登って来ましたから・・・ これが麓から徒歩でとか言われていたら終わってたな(汗)
城の歴史は、慶長5年に島津義弘が関ヶ原で敗れて薩摩へ帰国する 途中、伊東氏家臣の清武城主稲津重政が宮崎城を陥落させ、島津領へも 侵入して略奪行為を行います。 この事態から、高岡城は島津領防衛の為に島津義弘によって築城されます。 ・・・勿論、一国一城令によって当時の城は廃城(涙)
さて、これより都城エリアへと入って行きます。 残りの殆どがこのエリアなので、後は一気に見終えてしまうな〜(汗)
まずは『三股城址』 市街を見下ろす小高い丘の上に築かれた城で、現在は公園として整備 され、こちらも模擬天守が建てられています(笑) 三股城の縄張りは、自然の地形を有効に利用して曲輪が配置された 典型的な山城で、模擬天守に登って見下ろすと曲輪の配置といった 縄張りが良く見て取れます。
大隅の戦国大名の肝付氏によって築かれたらしいですが、築城年や 詳しい事は未だ不明らしいです(苦笑) 最終的には伊東氏の持ち城になりました。
そして移動時間十数分にて『月山日和城』に到着してしまいます(汗) 日向三高城の最後の1つ。 南北朝時代に肝付氏よって築かれた城で、以降は島津氏と伊東氏の 国境の城として、永い間壮絶な争奪戦が繰り広げられた城でもあります。
公民館?郷土資料館?の駐車場に車を停めて、脇の急坂を登って行くと そこそこ雰囲気のある模擬天守が建っています。 遺構は曲輪、土塁、空堀がそこそこ残っており、まずまずの見応え でした。
このエリアの最後は『都之城址』 また城跡です(笑) 都城城は、北郷氏(島津一族)の本城として築かれ拡張された城だけに 都城地方で一番の大きな城です。 歴史公園として整備されていて、小山の上の本丸を中心に 曲輪、空堀が現存していて当時の様子が伺えます。 公園の入り口に建てられた模擬櫓門と城壁は変に凝ってなく、一見 現存する城門と勘違いしていまう程のイイ仕事でした♪
・・・・・・・なのにどうして都之城!! 本丸に建つ、好意的に解釈すると櫓風建物。 ・・・・・・・と言う名の奇っ怪な建造物! 城門まではイイ仕事したんだからさ〜メインで凹ますなよ!!(怒)
最後にドッと疲れて撤収です(涙) ここで一旦鹿児島県に入ります。(都城は県境です)
今日の宿に行く前に寄り道です。 『財部城址』へやって来ました。 鎌倉時代に財部正信によって築かれ、その後に南北朝時代に北郷資忠が この地を治めましたが、戦国時代に島津家の領地となり代々重臣が 配置されました。 1599年、島津氏とその重臣である伊集院氏との争乱である 島津家最大の内乱「庄内の乱」の舞台となった城でもあります。 時の当主である忠棟が島津忠恒に京都で斬殺され、これがもとで子の 伊集院忠真がこの城に篭城して戦いました。
巨大な公園になっていて、遺構は 曲輪、空堀が所々に残っています。 取り敢えず、一番城っぽい復元城門から登城して、その辺りの遺構を サクっと見学しておきました!
さて!寄り道終了〜〜! 目指すは『霧島温泉』!!! 3泊目はMICHELが会費を投入してイイ宿を押さえてくれたので 楽しみです♪
・・・・でも、結局『霧島神宮』に寄ってしまったぜ(苦笑) 薩摩国の一ノ宮 高千穂峰に対する山岳信仰から始まった神社 そしてゲレゲレが恋愛神籤を引いて自爆した場所(マテ)
取り敢えず、俺らが滞在中は絶対に噴火しないでね☆ と割りとガチで祈ります(汗)
神社から宿に向かう途中で、更に滝を見たりと限界まで寄り道して しまいました(苦笑) そんなこんなで予定よりも遅れて宿に到着です。 「霧島観光ホテル」 霧島温泉境で唯一展望露天風呂があるホテルです!
部屋も遠方に桜島が望めるロケーションのいい部屋でした♪
・・・・・・・・・えぇ ロケーションが良過ぎて、噴火した桜島の噴煙が良く良く部屋から 見えましたとも(涙)
幸い煙だけで、大した被害も影響も無くて一安心でしたが ・・・さっきアレだけガチで祈ったのに!!!(涙)
いや、祈ったからこの程度で済んだのだと信じます(ヲ)
まずは最上階の展望露天風呂にGO! 辺りは霧島山系の山々に囲まれ、空は青く、白く大きな入道雲が 何ともダイナミックな景色を楽しませてくれます! ・・・ただ西日が絶好調で風呂場に降り注ぎ、眩しくて目が開けて いられない時がある程でした(汗)
風呂上がり、300円でおチョコで3杯好きな焼酎を試飲させてくれる コーナーがこの宿にはあり、ずっと気になっていたので急ぎ足で 向かいます♪
熟考に熟考を重ねた末、選んた3杯をマッタリと香り、喉越し、味、 後味と満喫します・・・
さて飯だ〜〜!! 飯も豪勢でした☆
ご当地牛を煮て、焼いて、鍋で!と3通りで食べさせてくれ 海鮮も美味かったし、高菜の葉で包んだオムスビもご当地らしくて イイ感じです♪
飯後は部屋に戻ってゴロゴロと・・・ MICHEL〜エアコンの温度設定はどうする?(邪笑)
「この「快眠」ってモード!!後は触るな!!!」
えぇ〜ツマラナイ〜〜(笑)
夜、再び風呂へ 今度は下の階にある露天風呂へと入ります♪
何でも今、某大学のサッカーサークルのガキどもが何十人も泊まって いるらしく、ぎゃーぎゃー煩いですが、風呂も混雑していて 超ファックです(怒)
なので流石に貸切りと言う訳にはいきませんでしたが、露天風呂自体は 落ち着いた造りの岩風呂で、塀が近くて景色が見渡せませんでしたが イイお湯でした〜
ゆっくりと浸かり、旅の疲れを癒したいと思います〜〜
風呂上がり、焼酎試飲コーナーで飲みながら(マテ) この後、ここで1本買って部屋で飲むのか?ホテルの居酒屋で飲むのか? ホテルのスナックで飲むのか??で迷っていたら老ちゃんとコチヤが 部屋に戻ってしまったのですが、飲む事を諦めきれない俺らは2人は 「九州のスナックで外した事は無い!」(過去日記参照)のジンクスを 信じてホテルのスナックへ突撃です!!!
流石に大学生のガキどもはスナックには来ないので (ま〜俺は大学時代、いや高校時代から行ってましたが(マテ)) 静かなもので、しかも貸切りです♪
ママの方言がキツくてたまに言ってる内容が聞き取れず、何となくで 会話を続けるスリルが堪らんね(苦笑)
2人で芋焼酎片手にチビチビと駄弁りながらマッタリ呑みます・・・
いや〜2人だけで呑むのって凄い久しぶりでとても楽しかった〜! 思わず大学時代の初期を思い出してしまったぜ☆
2時間飲み放題だったのですが、2時間過ぎても飲み放題だし 肴はジャンジャン色々出してくれるし、終いにはママまでビール開けて 飲み出すわで超楽しかった!(笑)
「内緒だよ」と何処かの社長がキープしてある 伊佐美と言う幻の芋焼酎を飲ませてくれたりと大盤振る舞いさ〜(マテ)
あれだけ飲み食いして一人¥2500弱はお得過ぎるだろ(苦笑)
いい感じのホロ酔いで部屋に戻り、まだ起きていた2人と ゴロゴロしながら今回の旅の感想や、明日の行程、次のイベントの事 など、俺らの旅の夜定番の会話をしながら早めの就寝です・・・
いや〜 今年の夏の大旅行最後の夜が終わってしまう〜〜(涙)
ま〜旅自体は明日もあるので最後まで気を抜かずに全力で楽しみます! それでは今日もお疲れ様でした♪
続く
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