Good Luck,Good Lack.
     
 研究室決
やっと研究室第一次発表が決定!
どうも、こんにちはxxxです。
なんとか希望のところに滑り込めたようで、ありがたい話です。

●研究室配属について

と言っても、他の大学さんとか
正直うちの大学でも他の学科さんのやり方は存じないので
比較も何も出来んのですが。

どうだろう>うちの学科の決め方。

所定の用紙に志望理由を書いて、
直接卒研担当教官の所に持っていくのです。
それはそれでいいのですが。

第一次では六人(助教授のいるところは七人)しか決まらないのです。

確かにこの方式ならば、
第二次でも希望するところが残っている可能性がありますが。

大体八〜九人くらいの配属となっている研究室に、
熱意ある第一次志望が八人いても二人落ち。
(まあ多分第二次で出せば受かる。)

・・・わけわかりませんな(T-T)。
なんか先着順で決まったところもあるらしいし。
とりあえず某●●●大さんのある学科みたいに、
じゃんけんじゃなくて良かったですが。
(多分、確実に最初に一人負けして鬱になるから<弱い。)

そのせいで、第一次で決まったのは全体の70%くらい。
なんともまた微妙な数字ですね。
でも明後日か今週中にはきっと皆落ち着くのでしょう。

そして始まる卒研ライフ。
輝かしい(と思う、もしくはければ良い)研究生活に乾杯。

ただ今日発表だって言うのに、
発表の掲示が4時間目の後だったってのは
我が学科、将来への改善点。

ええ、講義前にそれを見たいがために、
走って電車に乗った学生が1人恨んでるみたいですから。

いや、本当に恨んでるみたいですから。

●昔の街

と言っても、高校時代に通ってたところなんですが。

簿記検定の申し込みと、
カラーコーディネーター検定の合格証書を貰いに
行って来ました。

ええ、郵送しよう/してもらおうとも思ったんですが、
2つ分だと大体交通費の3倍弱になるのでやめました。

何故、合格証書一枚送ってもらうのに、
700円以上もかかるかは非常に謎ですね。

最近切手が暴騰したんでしょう。

まあそんな低レベルな嫌味は置いておきまして。
久々に昔の街に行って来ました。
昔ながらの町並みを奥に残しながら、
最近はスターバックスだのロフトだのと非常に発展中。

何故今更なんでしょう。

まあそんな切実な嫌味は置いておきまして。
そこの商工会議所は非常に駅から遠いので、
てくてく商店街を歩いて行ったんですが。

小学生が商店街の人達に「突撃インタヴュー」をやってました。

お揃いの帽子にお揃いのしおり。
右手にはエンピツをしっかり握り締めて、
お店の人に聞くのは手を上げて、お店の人に指された順番。
頑張って立って書いてる子とか、もうかえるみたいにぺったり座って書いちゃう子。

行きにも帰りにも商店街にも黄色い帽子がいっぱい。

ちょうど用事を終えて、もう一度駅に向かう頃
彼らは集合時刻だったようで。
「もうインタヴューしてる暇ないよ!○○分だよ!」
としっかりした感じの女の子が叫んで、全員ダッシュ。

いやあ、微笑ましいですね。

ところで。

今、あの少女は○○分と言わなかっただろうか。

この場を持って謝罪します。
28日のあの街で、
走る小学生の一団と競走状態で真剣に走っていたのは自分です。

あ、勝ちました(何が)。

そこまでして走って即日筋肉痛状態まで陥ったのに
その走った理由が掲示板に影も形も無くて、
ええ、本当に恨んでるみたいですが。

●そういえば

ちっとも触れていませんでしたが、
今日は1月29日です。
また次の日に書いてます。

ごめんなさい。




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2002年01月28日(月)


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