| 2008年09月03日(水)→→→Dresden-2 |
Dresden2日目.朝からFrauenkirche(聖母教会)の写真などを撮りつつ,Operのチケットを引き換えにSemperoper(ゼンパーオペラ.正式名称はザクセン州立歌劇場)へ.チケット引き換え場所がわからずうろうろしていたら裏手にオフィスらしいところがあったので聞いてみるとなにやら説明されたが早口すぎてよくわからず.とりあえず「Information」という単語を拾ったのと方向を指されたのとでツーリストインフォメーションへ行ってみたらその中にあった!そういう情報も歩き方に載せてよーと思いつつさくっとチケットを引き換え,ついでにインフォでトラムマップなどをもらう.Semper前からトラムでNeustadt(新市街)へ.Emilの住んでる街!この日はまずKaestner Museum(ケストナー博物館)へ行くのです!博物館はまず入るとお姉さんが仕組みを説明してくれる.引き出しがたくさんあって色ごとにケストナーの文学だったり人生だったりの資料が入っているのです.以前日本で見たことがあったのでなんとなくわかっていたけれど,ビデオが観られたりや朗読のCDが聴けたりとなかなか盛り沢山だった.お姉さんが親切に日本語の資料なども持ってきてくれる.展示室自体はひとつだけで小さい部屋だけれど全部の資料を読むのはなかなか大変.著書ももちろん自由に読めるのでちょこっと読んでみる.お庭散歩もできてなかなか楽しめました.CDや本もたくさん売っていた.
Museumを出て,Neustadtの目抜き通りHauptstrasse(ハウプト通り)をふらふら.真ん中に街路樹が並んでいてベンチもたくさんあってなんともきれいでのどか.その中のレストランで昼食.すっかりドイツ人らしく外の席.最初は誰も座っていなかったのに食べる頃には満席になっていた.やっぱりみんな人が多いところに行くのですね.ここではDresden名物Sauerbratenとジャガイモのふかしたのにサワークリームがかかっているもの?を食べる.ドイツっぽい.
Neustadt駅に行って写真を撮る.Emilはここから電車でBerlinへ行ったのだなあとしみじみする.山高帽の男に会って…などなどいろいろ考える.Neustadt駅は小さいながらも「ザクセンのきれいなお城の絵」が壁一面に貼ってあったり天井の装飾なんかが凝っていたりしてきれいだった.駅自体は地方のちょっと大きな普通の駅.でも駅中にdm(ドラッグストア)があったので色々チェックしたりする.トラムで旧市街へ戻る(正直,Dresudenは小さい街なのでこのくらいは全然普通に歩けるのでトラムに乗る意味はあまりないのだけれど乗ってみたかったのでこの日だけは一日券を買った).壁画(Fuerstenstamm,皇帝たちの行進)などを見つつ,ドイツ人らしくアイスなどを食べる.ここのアイスはほとんどMoevenpackだったがお店によって全然値段が違ったのでちゃんと価格調査してから買えばよかったと思う.チョコが濃くて大きくて満足♪
apartmentに戻って着替え,Semperoperへ…行く前にOper向かいのCafe Schinkelwacheのケーキで腹ごしらえ♪私はDresden名物のEierscheke(チーズケーキ),Kちゃんはドイツ名物Schwartzwalderkirchetorte(黒い森のさくらんぼケーキ)を注文.高級カフェでもこちらは本当に安くて,ケーキとお茶で5〜6Euro.隣の席のやはりこれからOperに行くっぽいおじさんたちの一人がMangotorte(マンゴーケーキ)を食べていて,連れのおじさんたちがみんな色めき立っていたので私たちもつられ,今度はあれを食べてみたいねと言い合う.そしてついに念願のSemperoperへ!演目はRichard StraussのRosenkavalier(ばらの騎士)!Semperの中はゴージャスだけれど色あいなどは茶色基調で意外とシック.プログラムを買って,ひととおりロビーを散策.来ている人もBerlinの時よりドレスアップ率高し.劇場内に入るとその豪華っぷりに驚く.真ん中にゴージャスなシャンデリアがあって,そのほかの電気も全部白熱球色なので全てがゴールドに見えるのです.そしてカーテンとか幕は真紅のベルベッドなのでお城のよう.オペラ座内はふつう写真を撮ってはいけないのだけど観光地だからかみんなけっこう撮っていたので便乗してちょこっと撮る.Operはとても素晴らしかったけれど,オケの音が大きすぎ?て歌があまりよく聞こえなかったのが残念.オクターヴィアンはズボン役でメゾだから余計聞こえにくかったのかも.ってその辺は指揮者がちゃんと調節しないといけない気が…でも雰囲気も音楽も満喫できたのでよし♪終演後は外は雨!昼間とは打って変わって寒くなったのでそそくさと帰る.みんなドイツ人らしく傘なんて持っていないので入り口にたまってやむのを待っていたが私たちは日本人らしくさっさと折り畳み傘をさして出て行き注目を浴びる…Berlinでもそんなことあった気が…そして振り返って,日本人らしく,ライトアップされたSemperoperの写真を撮りました.
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