2008年08月29日(金)→→→Berlin-2

2日目.テレビ塔下にあるtourist informationでトラム&バスマップをもらおうと思ったのになぜかinfoは見つからず…まあ疾走するBerlin(by Pen)ですからどこかへ移動してしまったのかもとあきらめて熊の写真などを撮り,朝食を取りにPrenzlauer Berg方面へ.トラムマップを入手できなかったので仕方なくU-bahn.もちろんまず行ったのは103 Bar(この日記の背景写真です!).2年前と何一つメニュー一つ変わっていなかった!小さな朝食(決して小さくない)と甘い朝食を注文.小さな朝食はハムやらチーズやら卵やらのスタンダードなもので,甘い朝食はさくらんぼがぎっしり詰まったパンケーキみたいなのとクロワッサンとフルーツのプレートです.どちらも変わらずおいしかった.このCafeのすぐ近くにはZionskircheという教会があって,カフェ目の前のトラム停留所は「Zionskircheplatz」で路線はM1か12ということを確認し(次回の訪問のため),トラムに乗って「Friedrichstrasse」へ.今回はこの辺りが旅の中心となったのでKちゃんもすぐに覚えたようす.この界隈は市民のお買い物スポットという感じです.

歩いて「Museumsinsel(博物館島)」へ.まだそこいら中工事中の中,「Pergamon Museum(ペルガモン博物館)」へ.やたら人が並んでいるので仕方なく並んでいたが,どうも前の人だかりは団体さんがうだうだしているだけのように見えたのでそれを抜かして様子を見に行ってみたらほとんど並んでいなかった…前の方からKちゃんを呼んだら私たちの後ろの人にもそれが伝わりみんなで大笑いになる.ここでMuseum共通3日券を買い(もちろんStudent?と聞かれ)いざPergamonへ!今回はバビロン展(BABYLON MYTH AND TRUTH)なるものをやっていて内部のほとんどがその企画展に使用されており写真撮影できたのは大祭壇だけだったが,その祭壇がほんっとうに大きくてすごかった!「プラハの春」で亮介とシルビアが待ち合わせした「イシュタール門」もどーんとその姿を見せてくれてその色の美しさにびっくり.会場は美術館の2つの翼がそれぞれ「TRUTH」と「MYTH」に分かれた二部構成でさまざまな遺跡や遺物が展示されていた.見応えたっぷりだったけれど人の多さと暑さと英語解読の面倒さでかなり消耗しました.二部構成の色がそれぞれあざやかな青とピンクがテーマカラーになっていてそのポップさと展示品の歴史的さとの対比がBerlinらしいなあと思いました.企画展グッズも蛍光色でひたすらポップ!ポップ!

その後周囲のAlte Nationalgalerie(旧博物館)などの写真を撮って(ネオンと古い建物とのコントラストがこれまたBerlin的)いるうちに気付いたらBerliner Dom(ベルリン大聖堂)前にいたので中へ.ここは教会ですが入場料がかかり,地下の棺やらmuseum(工事中)やらにも入れます.建物てっぺんの十字架が数日前に新しくなったようで燦然と輝いていました.それまでは旧東時代のぼろぼろのもので修復期間は十字架なしだったとか.さらにRathaus(赤の市庁舎)の写真などを撮っているともうapartmentの目の前.本当にロケーションが素晴らしい!

apartmentに戻って着替え,Berlinでの最大の目玉Berliner Philharmonikerのコンサートへ♪バスに乗ってUnter den Lindenで下車し,ついでにBrandenburger Tor(ブランデンブルグ門)を見学.前回来た時(大雪)と大違いで観光客がたくさん!パフォーマーもたくさん!Unter den LindenからS-Bahnで一駅,Potsdamer Platzへ.この辺りは前回何度も来たので駅の出口なども殆ど覚えていてすんなーりSony Centerへ.写真をそそくさと撮り,Philharmonieへ!Potsdamer Platzから行くと普通に裏口が一番近いので風情も何もなく裏口から入場(いちおう正面に回って写真は撮りました).やはり08-09シーズン初日とあって賑わっていました.そしてやはりドレスアップ度が高い気が.いちおうジャケット&ワンピース着てきてよかったと思う.今回のプログラムはBrahmsの3番とSchostakowistchの10番,もちろん指揮はSir Simon Rattle!席は舞台向かって左側の1st Violinの後ろの席2列目.以外と舞台が近い.Rattleの表情もしっかり見えます.しかも安永さんも清水さんも乗り番!演奏はもうなんとも本当にすごかった.特に管のみなさんの音がこの世のものとは思えないほどすごかった.あんなオーボエやクラリネットやホルンは聴いたことがありません.最後までずっとわくわくしながらも夢心地のひとときでした.本当にあっという間でした.なかなか拍手がなりやまずオケが引いた後でまたRattleが出て来たのでみんなでわーわー拍手をしました.チケット代かなり高かったけど奮発してよかった(日本公演よりはきっと半分以下でしょうが).終了後は200番のバスでさくっと帰宅.音楽の余韻に浸りつつパンとチーズ,ハムなどでKaltesessenで軽く夕食.白アスパラのスープがなかなか美味でした.


     
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