切ないドラマ 旅行社も 「冬のソナタ」ツアー全額返還へ普通はタレントのスケジュール調整し、事務所の承諾を得てからツアーが企画されるわけだが、これはどう考えても詐欺だろう。本来なら韓国の旅行社も全額返金するべきなんだが、日本の旅行代理店が大泣きするだけで、韓国側の本音は、「踊らされたチョッパリを騙して大儲けしたニダ」としか思っていないんじゃないの。ところで、『冬のソナタ』をはじめとした韓国ドラマブームってホンマ?本当に韓国ドラマブームなら、ドラマ制作の手間が省けますし、ある程度の視聴率を得られて一石二鳥だから、放送権を買い付けゴールデンタイムに流しそうなもんだけど、民放各社が放送しないということは、それほどブームじゃないのかも。◆「危険な取材行わない」 新聞協会などが申し合わせ>先遣隊の取材では、一部メディアが自衛隊の車両を追いかけたり、>宿営地前に張り込むなど危険なケースがあり、>現場での取材者間に混乱も起きている。>「混乱の最大の原因は防衛庁が適切な情報提供を行っていないこと」 〃〃∩ _, ,_ ⊂⌒(-@Д@) < ヤダヤダ! `ヽ_つ ⊂ノ ジタバタ 防衛庁のせいじゃなきゃヤダァァアァアァァァ相変わらず自己反省せずに責任転嫁するところなんて、どこかの民族にソックリ。理由がどうであれ、まともな判断ができるなら装甲車列に割り込んだりしないはず。車両の列に割り込むことは、軍用車に限らず、普通の車であっても、世界中どこでもルール(及びマナー)違反でしょう。それに、装甲車列に割り込むのは情報不足が理由ですか?違うだろ、他局よりいい絵を撮影しようと思って割り込んだだけだろ。商業主義に毒され、行き過ぎた行動、必要以上に危険な取材を行った結果、すなわち、取材する側のモラルの欠如が混乱を招いたんだろーが。自分達のモラルなさを自衛隊の報道規制のせいにするのは筋違い。自らの非常識な行為の結果が、活動範囲を狭めてるということにいいかげん気づいたらどうでしょうかね。>「こうした事態が放置されれば(記者やカメラマンが)テロリストと>誤認されて狙撃の対象になるなど深刻な事態に直面しかねない」マスコミが常識を守った行動さえしていれば、ごく普通に取材はできるでしょ。まさかと思うけど、正当防衛もアカンとかさんざん言っておいて、日本の報道陣は自衛官が自分らの安全を守ってくれて当然と思って現地に行ってるのかね。こんなのが日本の報道をになってるのかと思うと悲しくなる。朝日や毎日、TBSにテレ朝とかの自虐的で中国韓国北朝鮮様マンセー報道を普段みているだけで憂鬱になるのに、さらにその上、自分が今どこにいて、そこがどのような状況なのか理解もせずに行動し、それを外国報道機関に面白おかしく報道される日本の報道陣。もう、哀れとしか言いようがありません。日本の報道陣が集団で海外に行くたびに問題を指摘されているんだから、自衛隊の海外派遣をどうのこうの書く前に、自分らが海外に取材に行ったときの問題について論じるのが先ではないかと思うけどね。行政を監視する市民オンブズマン制度というのがありますが、マスコミも同じように市民が監視しないといけないんじゃないの。 ↑投票ボタンです。今日の日記が良ければ押して下さいまし。Myエンピツ追加