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2004年01月24日(土) 古賀潤一郎物語 自分探しの旅編・第2話 学友と弁護士はどこ?の巻

<学歴詐称疑惑>「卒業の事実なし」古賀議員の進退は…

UCLA在籍詐称疑惑浮上

古賀「UCLAエクステンション(公開講座)受講」と言い訳

UCLAに学部生・エクステンション(公開講座)ともに在籍出席記録なし

古賀「UCLAではなくCSULAの間違いだった」

CSULAの学部生としての在籍記録なし。

CSULAの学部生、エクステンション(公開講座)ともに在籍出席記録なし。

経歴をUCLA→CSULAにしたのは事務所スタッフとの連絡ミスで、
本当は当初のとおりUCLAでした。

はじめは、すぐに終りそうなネタだと思っていましたが、

古賀サンが、何かを口にすればするほど、ドツボに嵌っていくばかりで、

もう、ここまでくると笑えてきますね。

どう考えても、自分が通っていた(実際は通ってなかったのだけれど。)

大学名を間違えていたなんて苦しいウソに、

皆が「なるほどねー」なんて納得するわけがない。

で、そのウソがバレたら、事務所スタッフの連絡ミスによるものでした、なんて、

ウソもネタギレからかしょぼくなってきている。

殺伐としたニュースが多い中、こうした楽しいニュースをお茶の間に

与えてくれる人は貴重な存在なので、

こうなったら、「私が行っていたのは、アメリカではなくアフリカでした。」と

新しいウソで、もうしばらく楽しませて欲しいものですな(笑)

<自衛隊派遣>全国で差し止め訴訟の動き

わざわざ危険を承知で復興にいった自衛隊に失礼なニュースだな。

そんならおまいらで非政府組織作って、道路や水道作りに行けと言いたい。

そういえば、一昨日の『NEWS23』にも出ていましたな「普通の市民」が。

「派遣に反対する市民団体と、派遣に賛成する右翼団体が・・・」

なんて放送していましたが、映像を見ると“右翼団体”は普通の服装の人々で、

“市民団体”は、普通の服装の人もいましたが、大部分は

Zと書かれたとヘルメットを被り、グラサンとタオルで顔面覆い隠して、

まるで暴走族のような旗を掲げて、エラく慣れた調子で

シュプレヒコールを送ってるんですが、あんな団体が普通の市民団体なんですねぇ。

それに、自分は胸をはれるような正しいことをしているというなら顔を隠す必要もなし。

公安からマークされ続けて20年てなツワモノのどこが

“普通”なのか理解出来ないのですが。

そりゃ、派遣しないで済むものならしないに越したことはないですよ。

派遣しなきゃならない理由と、もし派遣しなかった場合の問題について

「反対派」は何も語っていないし、考えてもいないだろうね。

「反対」と口だけで言うのは実に簡単なことです。

◆サマーワの自衛隊先遣隊の様子を伝えるロイターの写真ニュースだけど、

どの写真も日本の新聞じゃ載りそうもない写真ばかりですが、

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そんな中でも、箱乗りして軍用車両を写すマスゴミ。








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名塚元哉 |←ホームページ