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2003年08月08日(金) 白装束に死者。3ヶ月前なら騒がれただろうに。

たま、解散(VIBE)

>10月をもって19年の音楽活動に幕を下ろすことになった。解散の理由は不明。

・゜・(ノД`)・゜・ウワァァン

『さよなら人類』でメジャーデビューした時(中学2年生でした)から、

ずっとファンです。

今朝、たまのHPに新しい情報がないか見に行ったら、

「解散」の文字があったので、正直驚きました。

(その後、Yahoo!のトップニュースにもなっていて二度ビックリ。)

たまは、柳原さんの脱退はあったものの、

お互い干渉せず、好き勝手にしてるので

解散しないだろうと思っていたんだけどな〜。

僕の人生の一か所でずっと続いていた流れが、

急に途絶えてしまうなんて正直予想だにしませんでした。

解散はとても残念だし、出来ればこれからも続けていって欲しいですが、

メンバーが話し合って解散ということを決めたのだから、

一ファンがどうのこうのと言っても仕方がありません。

メンバー個々が作詞作曲しその歌を唄う。全然違う世界観の音楽。

たまは、お遊びで音楽をやっているようで、

実は演奏の技術が高い上に、あのすばらしい詩。

たまにしかできない、たまだからこそできる音楽。

摩訶不思議な歌と心地良い音楽を14年間ありがとうございました。

これからは、今まで以上にソロ活動に力を入れると思うので、

そちらを応援していきたいと思います。

ああ、最後のライブ行きたいな〜。

好きな歌は沢山ありますが、季節柄この詩を載せます。

上と下からたちこめる空気が
G線上のアリアで「夏です」と言った
1回言った
晴れわたる空
雲の切れ間をよこぎるあのヒコーキの向かう先が寒い国なら
あの中はきっと冬なんだろう
こんな こんなに暑い日にだ
乾いた駐車場でゆれている
花火の焦げ跡のようにボクが見上げていると
こんどはカノンで「夏休みですから」って
まだ小さなヒマワリが
それぞれ1回づつ言った


滝本晃司 作詞:「夏です」と1回言った

関連リンク:
電車かもしれない
↑たまを知らない人も忘れてた人もデジスタ『電車かもしれない』 
play movieをクリックしてみてください。
近藤 聡乃とたまの世界が素晴らしいです。

亀井氏、首相はひどい精神状態(共同通信社)

自分に政策がないものだから、人格攻撃ですか。

先ほどNステで、亀井さんを素敵な女性

(成金のケバイおばはん)が囲む会なるものが流れていましたが、

オバハンの一人が言うには、「亀井さんは政治家を超えた崇高な思想家」だとさ(笑)

しかも、「もしもし亀よ」の替え歌で、

世界の国で貴方ほど〜総理にしたい人はない〜女は亀井を求めてる〜♪

なんて会場のオバハンに歌わせて、得意顔しているんですよ。

もうね、アホかと。バカかと。




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