子供の手紙に「違和感を感じる」蓮池さん夫妻が会見北「親は日本に抑留」と説明 拉致被害者会見せっかく届いた写真と手紙で良かったことは、子ども達が元気だということだけで、内容があんな内容じゃ・・・。小坂事務局長は、北朝鮮の高官から、日本に居ることは内緒にしておいてくれと言われたと言っていたし、お子さん達は両親が北京に出張に行ってると思っているようで、だから明るかったと述べていました。とすれば、なぜ地村さんの受け取った手紙では、「両親は日本で抑留されている、と聞かされた」と書かれていたのか。また、子供たちはずっと学校で寄宿生活をしており、正月と夏休みにしか自宅には帰ってこられず、親と離れる生活に慣れているのに、なぜ「帰ってきて」と書いてあるのか。政府団体、非政府団体、マスコミ、ただの売名行為など、拉致被害者の家族に会って話を聞きたい団体はそれこそ星の数ほどある。その中でなぜレインボーブリッヂが北のお眼鏡にかなったのか?それを考えればおのずとこの団体が、どういう団体か推測はできる。これは自戒と共に思うことですが、わたしたちはNGOやNPOについてもっと関心を持ち、日常生活の中でその団体のコストパフォーマンスを判断できるようになるべきでしょう。非営利団体だから、ボランティアだから、というだけの理由で大前提的にNGOやNPOを評価してはいけないと思います。こちらによると、小坂氏は逮捕歴もあるそうです。>会見中、報道陣から過去の逮捕歴を問われた小坂氏が>「1年3か月半服役した」と答える一幕も。あのNGO、もくろみがことごとく外れただけではなくて、とんでもない所にまで話が飛び火するかもしれません。これはこれで、楽しみですが。●拉致事件:北朝鮮に経済制裁求めデモ行進 福岡ブサヨの思考停止の反戦デモなら、参加する気はさらさら起きませんが、こういうデモなら参加したいですね。ぜひとも、この運動を全国に広めてほしいものです。デモ好きの朝日新聞なら、数人の反戦デモや、不法滞在外国人のデモでも記事にしますが、北朝鮮の機関紙なので、これは、さすがに記事にしないでしょうね。●中国人就学生のアパート捜索、メモなど押収…4人殺害福岡の一家殺害事件で、防犯カメラに映っていた中国人の男が、犯行に関与している可能性が強まってきました。事件後まもなく日本から出国しており、また、ほぼ同時期に福岡の日本語学校に通っていた中国人生徒10数人が揃って登校しなくなるという事件も起こっています。以前、入国時の指紋押捺について強い反対運動が巻き起こって、制度が廃止されたことがあるのですが、外国人犯罪を減らすためには、指紋押捺制度の復活などもっと出入国審査を厳しくしてもいいんじゃないのと個人的には思います。 ↑投票ボタンです。今日の日記が良ければ押して下さいまし。Myエンピツ追加