「プリントゴッコ」がついにインクジェット化これ、プリンタとどう違うの?しかも、プリンタでも15000円前後で買える製品もあるのに、28000円は、ちょっと高いんじゃないの?プリントゴッコは、カラフルなインクとか金銀に蛍光色とかを選んだり、多色刷りをして無駄に手間をかけたりと結構楽しかったし、ペタペタと印刷するごと、インクが混じってきたり、かすれてきたりして一枚一枚の出来がマチマチで、最初のキレイにプリントできた数枚を一番親しい人に、最後のインクが混じったり、かすれたりしたハガキは、どうでもいい人に送るというあの手作り感覚あふれる印刷がよかったのに。とか言いつつ、自分も数年前からプリンタで年賀状印刷してますが・・・。●関西学院大生を逮捕 広島・平和記念公園の折り鶴放火>山本容疑者は「来年の留年が決まり、就職は決まらず、>むしゃくしゃしてやった」と供述しているという。もうね、アホかと、バカかと。こんなくだらないことして、逮捕されて前科ものになって名前まで出たら余計に就職できなくなるけど、大学にまで行って、そんなことも分らないの?あぁそうか、分っていたら初めからこんなことしないよね。大人になる過程で、戦時中に広島でどんなことが起こったかを学んで、その広島の平和公園に14万羽の折鶴があれば、それが大切な意味のある物だということが分るでしょうに。そして、どんな場所であれ物であれ放火はいけないということが分らないのですかね。その場にはこの山本容疑者の他に2人もいたそうですが、誰も止めたりもせず、水かけたりもせず、平気でいられる感覚で理解できません。そういう常識のないバカガキに、せっせこ働いて学費を納めてあげている親も哀れ。●「学生の行為は言語道断」 折り鶴放火で関学大が謝罪> 「元気の良い学生で、こんなことをやるとは思わなかった」これは、元気があるところ以外は誉めるところがないということが言いたいのでしょうか。小学生じゃあるまいし。考えれば考えるほど意味の分らないコメントですね。>学長が2日、平和記念公園を訪れ広島市の関係者に謝罪するという。大学関係者は無関係でしょ。「学校の授業や研究活動として行った」わけでもなく、「学校行事に参加して行った」わけでもなく、早稲田のスーパーフリーのように「公認のサークル活動」でもない。そんな状況で、22歳の成人の行動に学校の監督責任があるわけない。謝罪するということは監督責任を認めたことになり、大学が学生の学外の行動まで監視する必要があることになるわけです。これだと小中学生の補導と同じ。自分から小中学校レベルの学校と言っているようなもの。学校が謝るなんてへんな前例作るな。大学のほうこそ、学校の名を汚されたので、この山本容疑者に謝罪してほしいぐらいなんじゃないですか。この山本容疑者と家族親族と止めなかった友達二人を合わせて5日間で、「平和公園で折鶴を折る刑」というのはどうでしょうか。14万羽は無理としても、反省しているのならそれぐらいの気持ちを見せるべきだとは思いますが。関連リンク:折り鶴14万羽プロジェクト (みんなで折鶴を折りましょう!) ↑投票ボタンです。今日の日記が良ければ押して下さいまし。Myエンピツ追加