お昼にCS放送のファミリー劇場にチャンネルを変えたら、裕木奈江主演の『ウーマンドリーム』が放送されていました。白状しますと、このドラマが本放送の当時、裕木奈江さんのファンでした。CDも買ってましたし、コンサートにも行きましたし、若気の至りでファンクラブにも入ってました・・・。裕木奈江さんもこのドラマの主題歌を歌っていたT-BOLANもどこへ行ったのでしょうか。●辻元聴取、真紀子にも波及か…捜査連動必至辻元といえば、この迷言を紹介しなければお話になりません。「9人、10人返せ!」ばかり言ってもフェアじゃないと思います。「真紀子さんも事情聴取しないとフェアじゃないと思います。」なんて今ごろ、思っているんでしょうね(笑)ついでに、筑紫の嫁の献金疑惑もセットで報じてほしいものです。●「補導少年」の写真出回る 法務省、メール対策検討テレビではモザイクをかけた少年の写真が放送されていますが、一般視聴者の中には、好奇心を煽られ少年の顔を見たくなる人が現れるのも無理はありません。昔なら、見たくなるだけで終わりだったのでしょうが、現在は、ネット人工の増加と写真を送信できる携帯電話の普及があり、情報を簡単にやり取りできるツールが手元にあるいじょう、コレを利用してタブーとされている情報を入手したいという人も現れ、そして、その情報をリークする人が出てくるのも必然的といえ、全体としてその傾向はますます強くなっている気がします。また、マスコミが未成年の人権援護のために本物を公開できないそういう状況下の中では、憶測での情報や赤の他人の写真など嘘の情報が飛び交う危険性も当然考えられるわけで、もしも、正しい情報が提供されてる社会であれば、無関係の人の名前や顔写真などを晒す人や、情報を欲しがる人もまず現れないことでしょう。なぜ、マスコミは放送・報道できないことを知りながら写真を収集して、モザイク処理してまで放送するのでしょうか。またこういった場合、局内での写真の取り扱いはどうなっているのでしょう。報道担当者だけが確認して終わりというわけではなく、きっと局内で無関係な人間にも見せびらかしているでしょうし、一部のモラルのないマスコミ関係者が、コピーして写真を一般人に配布することも考えられます。他にも近所や学校で加害者少年の名前と写真を見せて聞き込みして、無意識の内に加害者の名前を広めているということもあり、これを聞いた人が、掲示板で犯人は○○という書き込みをするということもありえるわけで、この件はマスコミにも責任が多少はあるという認識を持たないといけません。マスコミは特権階級を維持したいが為にネットというメディアをモラルを武器に徹底的に叩くのは矛盾しています。しかし、法務省の対応をみていると、子供だったら何をやっても許されるし、保護されるという象徴みたいな事例ですね。●テレ朝ワイドショー、ギンギン族暴走行為はやらせ?違法行為をさせていたわけだから、『ズームイン朝』のヤラセより、こっちのほうが、遥かに酷いね。記事で綴るテレビ朝日社史 によると1985年にも同じようなヤラセをしているんですね。 ↑投票ボタンです。今日の日記が良ければ押して下さいまし。Myエンピツ追加