★★natsuka.net 本日の更新★★presentに『青空の壁紙Ver.7 日の暈』を追加しました。昨日から、「長崎男児誘拐殺人事件 顔写真」で検索してこの日記を訪れる人が多いですね。せっかく来ていただいたのに、残念ですがここには顔写真などは載せていません。は!もしかして法務省が調べに来ているのかも!(笑)●<子供の脳>テレビゲームの影響などで報告書 文科省検討会長崎の12歳の少年がゲーム好きだったということで、ゲームが非難されているわけですが、確かにゲームは、作られたストーリーの中で遊んだり、都合が悪ければリセットできたり、対戦ゲームならコンピューターのレベルを下げて自分が勝ちやすくなるように操作でき楽ができますよ。それに対して、生身のコミュニケーションの学習には基本的に多大な労力を必要とします。いわゆる外遊びでは、生身の人間が絡んでいるために選択肢と物語が無限にあり、それゆえに自分の思いどおりに行かないなど「ストレス」もあります。外遊びの最中に対人関係の中で怒りが発生した時、それをどう処理すればいいのか、あるいは集団にそういった怒りが発生しないようにするためには、どういった自己規制が必要なのかを遊びの中の経験を通して学んでいくのですが、問題なのは外遊びの中で、コミュニケーションを学んだ今の大人たちが、「命の大切さ」 「人を傷つけてはいけない」というようなことを今の子ども達に理念で教えることができると勘違いしていることです。(ひょっとしたら、こういう人たちは子どもの時に「お勉強」だけしかしていないのかもしれませんが。)●首位市原5発大勝!初優勝へ加速/J1>市原の快進撃とともにオシム監督の手腕は、>欧州ビッグクラブからも注目されていた。>Rマドリードから監督就任の打診を受けていた。フェネルバチェ(トルコ)や>1860ミュンヘン(ブンデスリーガ)からも話があったが、>オシム監督はすべてを断った。>「Jリーグの方がおもしろい。あらゆる可能性を秘め、学ぶべき点が多い」。>初タイトルを目指す市原、そして成長の途上にある>選手たちにすべてをかける覚悟だった。いずれベンゲルみたく引き抜かれる予感。引き抜かれる前にジーコを更迭して、オシム氏に代表監督やってもらいたい。オシム語録●自民の江藤氏、不法滞在者は「どろぼうや人殺しばかり」>日中、日韓の過去の歴史問題について、「南京大虐殺(の犠牲者)が>30万人などというのは、あれはでっちあげのうそっぱち」と語った。「動かぬ証拠」と反論 江藤氏発言に中国個人的な意見としましては、南京での虐殺はあったとしても、ほんとに30万人も居たのだろうかということです。30万人虐殺するのに、何日かかるんだろう。当時、南京の市街には30万も人がいなかったのに、どうして殺された人は30万人なんだろうという素朴な疑問もあります。虐殺が日本軍による組織的犯行であったのか否か。民間人を30万〜50万殺したのかどうか。要するにこの2点が、一番の問題点なのだと思うけど、組織的な虐殺の証拠も、人数的な殺害数の確認も、双方ともに出来ていません。単発的な軍規違反による虐殺や、戦闘の巻き添えでの民間人死亡は在ったでしょうけど、それは南京大虐殺とは関係ないわけだし。マスコミは、無意味なレッテルを貼ったりせずに一度、発言をちゃんと検証してほしいな〜。 ↑投票ボタンです。今日の日記が良ければ押して下さいまし。Myエンピツ追加