ちょろりの役員様日記
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2004年05月02日(日) タケノコ掘り&またりょうたんが・・・

朝6時半ごろ、胃がむかついて起きる。
昨夜、酒飲むときに、するめ類をかなり食べたからだ。

胃薬飲んで、はぐさんの御世話をしてまた寝た。

8時すぎに起床。健康的だなあ。
朝ごはんを味噌汁で食べた後、いざタケノコ堀りへ。

何かジャージ出してくれとママンに頼んだら
中学ジャージと高校ジャージを出された。
特に高校はさっぴーとひっぴーは同じとこだが
あとは違う高校なので、3種類の色がある。
わしはもちろん北高ジャージを着た。キンは紺色の東高ジャージ。
かなぞは多北ジャージ。
しかし全員XXさん。(我が家の苗字が刺繍されてる)

パピーが軽トラで、ママンの軽でうちら乗って裏山へ。
パピーがあっという間に肥料袋一杯にタケノコを掘った。
そして、うちらに掘り方を伝授する。

若い(???)女の子に、「カッコイー」と黄色い声を浴びて
にやりとほくそえんでいた。パピー良かったね。

そして、夫婦二人で、朝ぶっ壊れた炊飯ジャーを
買いに行ってしまった。もちろん作業着のままね。

うちらタケノコ堀りを始めてみるが、かなりあやすぃ。
ちょろたんは、まあクワの使い方には慣れてはいるが
いかんせんすぐ飽きて、さらにクワが重いので、
手が痛いとか弱音をすぐ吐いた。
キンキンは、ものすんごいへっぴり腰。
そしてかなぞの掘ったタケノコは何やらぐちゃっとへしゃげたり。

でも、かなぞとキンキンは、クワの扱い方等に慣れてきた頃、
ものすごい勢いで、何かに取り付かれたように
タケノコを掘り出した。
ちょろたんはそのころ、竹林の中に座って、だらけていた。

タケノコを探して地面を見て歩くと、
あっという間に距離を歩いている。
そして竹がたくさん生えているもんだから姿をすぐ見失う。

ちょろたん、派手なピンクの北高ジャージですぐ見つかる。
かなぞも、派手な蛍光青の多北ジャージでOK。
キンの紺色の東高ジャージは、周りと同化して、
遭難したら助けてもらえないことが判明した。
山には派手な服を着ていきましょう。

タケノコを肥料袋3袋くらいは掘った。

セリをキンキンが発見して摘んだら、ママンがバカにしていた。
ばあさんもバカにしていた。
そんな真剣に食べるもんじゃないらしい。(農家は贅沢)

家でタケノコの皮をちまちまと剥いた。

昼ごはんは、チラシ寿司。
タケノコ、しいたけ、じゃこなんかが入っていたが
寿司飯を、1升も作っていたので、かなぞが仰天して
寿司桶を見ていた。それに大胆に砂糖を入れるばあさんにも。

他にパパンが山ウドを取ってきてくれたので
ウドを木の芽を叩いた味噌を和えて、
あとはウドの皮のキンピラ(キンキン作)
セリのマヨ和え
掘りたて、茹で立てのタケノコの刺身 なんかでお昼。

うちらが掘ってきたタケノコの下茹でを
ばあさんに任せて、少しは観光に出ようと
近所の恵那峡へママンの運転で行った。
こちらは山道を走るので少しは安心。

恵那峡は、日本初のダム。
福沢桃介が貞奴に紹介されて作った。
まあ、木曽川の渓流だから奇石が多くそれを見るんだけどね。
観光船に乗った。30分1250円だかで高い。
だんだん曇ってきて、さらに寒い風がぴゅーぴゅー吹いて早々に帰ってきた。

家に帰ってきたらりょうたんがいた。
あたしのことをデブデブとバカにした。

あたしとキンとかなぞとママンと4人で
夕方のバーベキューの買い物に出ることにする。
アピタへ。SCと言うもんを都会ッ子は知らないんだよ。
飛騨牛狙いで行ったのに、おいてなかった。
しょうがないので、大アサリを購入。これも東海名物ですがな。

かなぞとキンは、何かスガキヤのインスタントや
コーミソース(値段は高いがいい味です)に興味を示して
購入していた。

途中でタケノコを4本さっと掘って
家に帰って18時。BBQの支度。
ええと流しそうめんしたいとパピーに提案したら
「このくそ寒いのに」と反対された。いまだ霜が降ったらしい。
新芽が全部枯れたと同じ話を4回くらい聞かされた。

18時半すぎたらちょろダーを駅まで迎えに行く。
かなぞとキンはりょうたんに相手してもらうことにした。

ちょろダーと無事合流して
家に帰ってみると、
すでにパパンとかなぞとキンとりょうたんが
庭で、炭を囲んで宴会を始めていた。
かなぞとキンは、ばあさんお手製のちゃんちゃんこを着させられていた。
袖がないタイプの半てんと、背中だけ綿入れを背負うちゃんちゃんこ。
とりあえず笑い飛ばしておいた。

さっき掘ってきたタケノコを皮ごと
炭の中に埋めて、石焼芋みたいにして食べた。
アクがやや感じるとこがおいすぃ。さすが掘りたて。

バーベキューをのりのりでした。
かなり楽しかった。ママンがずっと、「ケロケロ」と言っていた。
庭のどこかにヒキガエルがいて、泣き声が聞えてきたから物真似してた。

りょうたんがまたテンション高くなってきて
「あたしの焼酎は特製なの。3:2の水割り」とか言っていて
でも、あっという間にひっくり返して、地面に吸わせて
「ああ、あたしの3:2がああああ」と絶叫。

その後、彼女はある酒をどんどん開封し、
かなぞがパピーに持ってきてくれた熊本焼酎を飲み干し
こないだパピーの定年に送った高級ウイスキーを
まるでウーロン茶のように飲んでいた。

仏壇のチーンというやつをかき鳴らし、
さらにドリカムを熱唱(音痴)。
そしてヅカの歌を歌いながらタンゴを一人で踊り、
「ちょろーちょろー」とあたしに抱きつき、
トイレへの廊下でどしんどしんと何度も転ぶ音がした。
そしてあっという間に寝てしまって起きなくなった。

ちょろダーが、枕を敷いてやり、
毛布をかけていた。

りょうたんを見捨てて12時すぎに就寝。
りょうたんは夜中3時ごろに、ばあさんに布団へ運ばれたらしい。

ちょろたんもけっこう酔っていたので、あっという間に寝てもうた。
キンとかなぞを見捨てて寝た。

りょうたんの暴走っぷりを生で見れて
キンキンとかなぞは満足していた。
アレ嫁には行けないよね・・・。


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