ちょろりの役員様日記
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| 2004年05月01日(土) |
キンキンとかなぞと実家帰省 |
朝7時半にちょろダーにモーニングコールされて起きる。 彼は今日は仕事で、7時から朝礼だったそうで。 朝礼が終わってから、ちょろたんに電話してくれた。
はぐこをハンドキャリー用の籠に入れるのに 30分くらいてこずる。 かなぞさんが、8時にモーニングコールしてくれた。 そのころは、余裕な感じだったんだけどね。
東京駅の待ち合わせには10分遅刻した。 おかしいな???
はぐさんを連れてかなぞとキンキンの前に現れたら 二人ともめちゃウケていた。 ピイとか言ってるからかしら?
切符を買って、9時40分くらい。 今回の旅は急な決定で、さらにお昼には名古屋に着きたいという リクエストだったため、指定席が取れなんだ。 ので、自由席に並ぶことにする。
ちょろたんの長年の帰省経験により、 ひかりとのぞみは、東京駅で40分前から並ぶと座れるのだ。 ので、10時36分のひかりに目星をつけて ダラーと並んだ。はぐこがピイとか言いながら、 女3人でぺちゃくちゃしゃべって さらに、毛陰氏のジローの話なんかで盛り上がる。 (キン旦那毛陰氏は、GW中にヂロウ君とお別れしたそうだ)
さてようやくひかりに乗ってゴー。 途中富士山や浜名湖を車窓から見て、あっという間に名古屋着。
「名古屋名物を食べたい」 というかなぞのリクエストがあったので 店を数件ピックアップしていた。 一番ひかれたらしい、覚王山の串かつ屋の(味噌だれつけて食べる) モツ丼は土曜は定休日だったため断念。
味噌カツにしようと盛り上がる。 「矢場とん」という店が有名で、さらに名古屋駅地下にあるのだが ちょろダーが、「肉が叩かれて薄くなりすぎ、タレが甘い」と あまりお勧めしないと言うので、他の店にしようということにしていた。 よって名古屋駅から、地下鉄に乗り換えして2駅の 栄まで出ようかと。 めんどくさいのでタクシーで。
キンキンとかなぞは、「名古屋は道がひろーい」と感嘆している。 そして、丸栄、メルサ、三越等デパートが固まる 名古屋一の繁華街、栄へ行くが 「ひ、人がいなーい」と言う。
たしかにね。少ないわな。 こんなもんだよ、地方都市はね・・・。
店を探すのに、ちょっとだけ手間取るが、 栄の、「叶」という味噌カツ屋(やっぴーご推薦の店)に到着。 並んでいる。5分ほど並ぶ。すぐに2階の座敷席へ。 瓶ビール2本と、味噌カツ丼を食べた。 アサヒドライと言ったが、黒ラベルにされた。 う、うみゃあ。揚げたとんカツを味噌でとじて、ご飯の上にのってる。 真ん中に卵黄。一膳一気食い。 あさりの味噌汁がついてきた。(豆腐か選べる) もちろん赤だし味噌汁。かなぞとキンが、濃くて飲めないと言う。 あたしこれ赤だしのわりには薄いと思うんだけどね。 味噌によるね。(我が家はカクキューを使ってる)
味噌カツ丼を平らげたあとは またタクシーで名駅まで戻り、JR高島屋の地下食料品へ。 地雷やで天むすを購入。 宴会シートに座り、天むすをつまみながら1時間5分。 とうとう地元にやってきた。 途中から山の合間を電車が進む。
しっかし、ママンに、昨日15時〜16時の到着になると 話しておいて、「迎えに行ったるでね」と 言われていたのに、あっさり仕事に行っていた。 パピーから、 「何時に来るんや?お父さんいつ迎えにいくや?」 という電話があったからよかったようなものの ママンめ。全然話が伝わってないやんけ。
無事パピーに迎えにきてもらって、実家到着。 座敷にお茶の用意してくれていた。 菓子鉢のふたを開けてみたら、巨大な草もちがみっちり詰まっていた。
あまりの巨大さに、かなぞとキンキンが一瞬魂抜けていた。 でかいのが美徳。 天むすでお腹いっぱいで餅には手を出せず。
車に乗って観光でも行きたかったが ママンが仕事に車乗って出てしまってるし、 パパンのワゴン車を貸してくれと頼んだら 「新車やが・・・」と小さくつぶやいて貸してくれないので 裏の山に散歩に登ることにした。 1時間てこてこと歩いた。疲れた。 山をぐるっと1周。(ちゃんとアスファルトの道よ) 昔は何もなかったのに、かなりたくさん家が建っていた。
17時すぎに、家に戻った。 晩御飯は餃子。あとは山菜メインで。
パピーが農業関連でもらってきた トマト名人のトマトにきゅうりと タケノコの煮付け、わらびのおひたし2種類などなど。
着いたときに食べなかった草もちを食後に食べた。 これは近所のおばちゃんが、婦人会で作ってるブツ。 かなぞとキンキンが「おいしいー」とか言うもんだから ばあさんの闘争本能に火が点いた。
「私が作る餅のほうがもっとおいしいわよ」という論理だ。
「じゃあ餅つこうか、赤飯か?」と言い出す。
うへーまた出たよ。ばあさんの得意技。
しかしかなぞとキンキンが喜んでいるので 草もちをついてもらって、包むのを経験してもらおう ということに決定した。 ちょろたんはもう何十年もこの餅に赤飯というのを 食わされ続けているので、もう食べることがばあさん孝行の域。
夜は、7時半くらいから車で20分くらいのとこにできた (ふるさと1億円で作ったらしい)湯船沢リゾートとやらの 温泉へ繰り出す。ママンに連れて行ってもらう。 「場所知っとるの?」と聞くと、「だいたい分る」と言ったので かなり不安だったんだが、(ママンのだいたい分るは殆ど分らんということ) 無事到着した。
温泉のお湯が下呂温泉と同じ感じで、トロっとしてて つるっと床が滑る感じ。 大変気持ち良いお湯だった。
ちょろたんが、風呂上りはコーヒー牛乳だろと コーヒー牛乳を飲んだら、 キンキンとかなぞに信じられないと言われた。
ママンの運転の車に乗ると 寿命が3年くらい縮まるが、キンキンとかなぞは平気だったかしら? ちょろたんはまた命が縮んだ感じがするわ。
ママンは本当にすごい人なんだが (会ってみないと偉大さがわからないと思う) かなぞは、「ちょろのおかんだな」と納得していた。 「この母あってこの娘だよ」と言っていた。
今日は温泉で入り口で番号つきのロッカーのキーを 渡されていて、4人で位置が固まってる番号なのに ママン全然来ないなと思っていたら、 全然違う番号の離れたとこのロッカーに 無理やり鍵を入れようとしていた。 開かなかったらしい。(当たり前だ)
家に帰ってビールを飲む。 もうすでにカエルがケロケロ鳴いて虫の声がうるさい。 ちょろダーに電話してみたらまだ仕事していた。 12時すぎに就寝。
そういえば、実家のことで初めて知ったことがある。 家は、街道から一本坂道があって その坂道沿いに数軒の家が建ってるわけだ。 ここ30年顔ぶれは変わっていない。
水道は通ってるのだが、水道代がかかるので みなさん、井戸水を使っているのだ。(東海人だからケチ?)
我が家のママンが嫁にきて7年くらいでさっぴーひっぴー という双子を産んだのだけど、 今日聞いたら、隣の家の娘も(あたしより8歳上) 坂の上の家の娘も、その上の家の娘も(みんな5〜10歳上) 全員双子を産んでいるそうだ。
こ、こわいよーーー。 井戸水のせいに違いない。(もちろん、水質検査なんて受けてない)
ママンは「双子の水」と名づけていた。
でも得意げに、「二人とも頭がいい双子は家だけや」と 威張っていた。
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