白い木蓮の花の下で  

    〜逝くときは白い木蓮の花の下で〜

目次過去未来

【検索からお越しの方へ】
日記内検索をご利用いただくか、読書関係のお探し物はHPへお越しくださいませ。
当日記は移転しました。下記で更新を続けています。
引越し先 白い木蓮の花の下で


2007年11月16日(金) ご近所付き合い

娘も1ヶ月が過ぎたので、このところ、しょっちゅう外に連れ出している。

抱っこして家の前をウロウロすることもあれば、ベビーカーに乗せてお散歩することも。娘はまだ右も左も分からない新生児だというのに、家の中にいるよりも外にいる方が好きみたいだ。大人だって1日中家の中にいればクサクサするのだから、新生児だってそうなのだろうと思っている。

それにしても娘を連れて外に出ると色々な人が話掛けてくれてるので、かなり楽しい。小さななお子さんのいるお母さんだけでなく、年輩のご婦人もあれこれ話しをしてくれる。子育て1年生主婦としては先輩の話が聞けるのは、とてもありがたい。

年の近いお母さんから「子供がそれくらいの年の時は精神的に不安定で、よく泣いてた」とか「家に籠っていると煮詰まるからベビーカー押して○○百貨店(ベビーカー押してだと1時間くらいかかる)まで行ったよ。今、思えば無謀だったわ」なんて話を聞きながら、私も自分の話を彼女達に聞いてもらったりしている。

すごく面白いなぁ……と思うのは子育てを終えた年輩のお婦人のお話。何人もの子供を育て上げた肝っ玉母ちゃん風の人から「初めての子供の時は勝手が分からないから、一瞬でも赤ちゃんから離れられなくて、1日中赤ちゃんの顔を見て過ごしたわよ」なんて話を聞かされるても、今の堂々とした風貌からは想像もつかなくて、ちょっと不思議な感じがする。そして失礼ながら「可愛らしいなぁ」と思ってしまう。年輩の人って、どうしても「自分と掛け離れた世界の人」という目で見てしまいがちだけど、そう言う訳ではないのだなぁ……と。

ちゃんと向き合って話をしてみるって大事なことなんだなぁ……と当たり前のことを今さらながらに思ったりしている。私の住んでいる地域は下町っぽい…と言うか、田舎びた雰囲気が残っていてママ友云々なんてことを考えなくても、誰かれなしに立ち話をしたり出来る環境にあるってのは、恵まれていると思う。

毎日外に出掛けているのだけど、今日は朝から寒くて1日家に籠っている……と言うのも娘の防寒具が無いのだ。明日、何某かのものを買いに行く予定。寒さ対策をして、またせっせと外に連れ出してやらねば。そんなこんなで、最近はすっかりご近所付き合いが密になっているなぁ……なんて事を書いてみたところで今日の日記はこれにてオシマイ。


目次過去未来


エンピツ投票ボタン(押していただけると励みになります)↑
My追加

yurarraをフォローしましょう

【同月同日の過去日記】
2006年11月16日(木) 回復の朝
2005年11月16日(水) 秋から冬へ
2003年11月16日(日) 重い腰を上げる
2002年11月16日(土) 親孝行のかたち。
2001年11月16日(金) パッショナート!

白蓮 |MAILHP