白い木蓮の花の下で  

    〜逝くときは白い木蓮の花の下で〜

目次過去未来

【検索からお越しの方へ】
日記内検索をご利用いただくか、読書関係のお探し物はHPへお越しくださいませ。
当日記は移転しました。下記で更新を続けています。
引越し先 白い木蓮の花の下で


2007年02月02日(金) 秘密主義に非ず

昨日、職場で隣に座っているT嬢が私のいない隙に上司から「白蓮さんの家庭って上手くっているの?」と聞かれたらしい。

T嬢は「仲良くしているみたいですよ」と答えたのだけど上司はイマイチ納得がいなかった模様。「白蓮さんの口からご主人の話とか、家庭の話とか聞かないから心配で」とのこと。

職場へは遊びに来ている訳じゃないのだからプライベートな話なんて、そうそうするものではない。休憩時間に親しい人達と話をするとか、飲み会で何気にプライベートな方向に話題がいかない限り、自分からそのテの話をする訳ないのに……と一笑したが、ふと思い起こせば相棒のCADオペレーターは自分と夫との生活を職場で話たがるタイプ。上司……と言っても、彼はエリートコースを走る切れ者で「上司」とは言うのもの私と同い年。本格的に「管理職」についたのは1〜2年前だから、CADオペレーターの相棒が「部下の女性」の基準になっているのだろう。まぁ、そ考えれば彼が心配するのも無理からぬことだ。

今回のことに限らず私は恋人や伴侶のことを人に話さないタイプなのかも知れないなぁ……と、ふと思った。秘密主義という訳ではないので、聞かれれば答えるけれど、そういう類のことは親しい友人にも、あまり話していないかも知れない。もっとも、恋愛観や結婚観を話し合うことならあるけれど。

そう言う類のことは自分とパートナーとの間だけの秘め事だから……という思いもあるし「話をする相手が知らない人間のことを語ってどうするよ?」という意味合いもある。本人にとって、いくら大切な人(恋人・妻or夫・子供)でも話す相手にとっては「まったく知らない赤の他人」に過ぎないのだから。

……と、私は思っているのだけれど一般的には、そうでもないかも知れないなぁ……と思った。そう言えば、プライベートなことを聞きたがる人って存外多いものなぁ。それにしても上司の発言は、いささか腑に落ちない感が残る。私は彼から心配されるような顔で仕事をしているのかなぁ……とか思ったりして。また機会があれば、彼を安心させるようなエピソードなとご披露しましょうかね……って事で、今日の日記はこれにてオシマイ。


目次過去未来


エンピツ投票ボタン(押していただけると励みになります)↑
My追加

yurarraをフォローしましょう

【同月同日の過去日記】
2006年02月02日(木) 入籍しました。
2004年02月02日(月) 五対五。
2003年02月02日(日) 里心。
2002年02月02日(土) 銀河を駆け抜けた旅人達に……

白蓮 |MAILHP