白い木蓮の花の下で  

    〜逝くときは白い木蓮の花の下で〜

目次過去未来

【検索からお越しの方へ】
日記内検索をご利用いただくか、読書関係のお探し物はHPへお越しくださいませ。
当日記は移転しました。下記で更新を続けています。
引越し先 白い木蓮の花の下で


2005年11月13日(日) 中古の味わい。

今日は結婚式の打ち合わせの後、新居で使う家具を見に行ってきた。前日、あちこち採寸していたので、寸法と照らし合わせて家具をチェック。なかなか思うようなものが見つからなくて、家具選びって難しいなぁ……と実感するの巻。

かつて…ハウスメーカーの図面描きをしていた頃、窓の高さから家具の置く位置を計算して描かれた図面ばかりを目にしていたので、家というのは「物を置く」ということを前提に造られていると信じて疑わなかった私だが、今回は、自分の見解の狭さを思い知らされてしまった。私達が購入したのは築35年の小さな家だ。しかも前のも持ち主さんが、心の赴くままに改装に改装を重ねた逸品。食器棚ひとつ置こうとしても寸法的に困った感じ。窓の大きさ1つとってもJIS規格なんて別世界の出来事のようで、一時が万事イージー仕様。

流石は築35年の中古物件。年季が違う。味わいの深さも半端ではない。

自分の思うようにはならない家だけど、これもまた楽しいかなぁ……と思っている。生活していくうちに、きっと自分の使い勝手の良いようになっていくだろうし。今、私が暮らしている長屋だって、引越ししてきた当初は何かと使い辛かったもの。

お洒落ぢゃなくてもいい。居心地の良い家になってくれれば。

そんなこんなで、家具の寸法リストと、予算と睨めっこしつつ新生活の準備をしている。なんだかちっょとシュミレーションゲームに似ているかも。『シムシティ』にハマッた日々が懐かしく思い出されたりて。もっとも今回は現実生活の話なので「リセットして最初から」って訳にはいかないだけに、慎重にことを運ばねばならないのだが。

新生活に向けての準備は楽しいのだが、週末が2日とも用事で潰れてしまうのは正直キツイ。まるっと1日でいいから、のんびりしたいなぁ……と思ったりする。肩も腰もギシギシのバシバシ。中古の家に住もうとしている私も、中古でガタが来ているらしい。まぁ、しかし中古なりにやっていきましょうかね……ってことで、今日の日記はこれにてオシマイ。


目次過去未来


エンピツ投票ボタン(押していただけると励みになります)↑
My追加

yurarraをフォローしましょう

【同月同日の過去日記】
2004年11月13日(土) バタリ。
2003年11月13日(木) 悪いものがイイ! のだ。
2002年11月13日(水) おこずかいを貰う。
2001年11月13日(火) 女性のみさなま。ねぇ?今夜は酔ってます。白蓮

白蓮 |MAILHP